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ハイデラバードの観光地/かつての藩王国の都、旧市街を歩く。チャール・ミナールなど


掲載日:2019/04/22 テーマ:観光地・名所 行き先: インド / ハイデラバード

タグ: 一度は行きたい 寺院 素晴らしい 歴史


ハイデラバード観光の中心は旧市街

ハイデラバードのシンボル、チャール・ミナール ハイデラバードのシンボル、チャール・ミナール

インド第6の人口を誇る南インドの大都市ハイデラバード。フセイン・サガール湖の北にあるツィンシティのスィカンダラーバード、産業都市のHi-TECH CITYなどをのみ込み、大きな都市圏を形成していますが、主な見所があるのは、かつてのニザーム王国(ハイデラバード王国とも)時代の都があった旧市街です。西欧的なビルが建つ他のハイデラバード市内に比べ、ここはアラブやイスラムの香りが今も濃厚な場所です。それではその旧市街の見どころを案内してみましょう。

ハイデラバードのシンボル「チャール・ミナール」

旧市街の中心は、門のアーチの上に4本の尖塔(ミナレット)が建つ「チャール・ミナール(4つのミナレットの意味)」です。もともとミナレットはモスクに付随している塔で、その上から信者へ礼拝の呼びかけを行うものです。しかしこれは町の装飾的な役割も果たしています。現在ではハイデラバードを代表するモニュメントとして、インドのお札の裏側に印刷されていたり、ハイデラバードの有名お菓子のメーカーのシンボルに使われていたりと、インド人ならこの図柄を見るだけですぐにハイデラバードを連想するようです。建設は1591年。インド=イスラム様式の代表作です。中の螺旋階段を上って、門のアーチの上部に行けるようになっており、そこから周辺のバザールのにぎわいを俯瞰することができます。
●チャール・ミナール [開]9:00〜17:30 [料]外国人300ルピー

ハイデラバード最大のモスク「メッカ・マスジット」

チャール・ミナール周辺はバザールになっていますが、南西の一角にはハイデラバード最大のモスクの「メッカ・マスジット」があります。建設が始まったのはゴールコンダ王国時代ですが、完成はそれを征服したムガル帝国のアウラングゼーヴ帝の時代の1694年でした。名前は聖地メッカのグランド・モスクに由来していると伝えられています。建物内の大広間には一度に1000人を収容できます。
●メッカ・マスジット [開]8:00〜12:30、15:00〜20:00 [料]無料

歴代の王たちが住んでいた宮殿跡「チョウマハラ・パレス」

メッカ・マスジットの南西約500mには、ニザーム藩王国時代に建てられた「チョウマハラ・パレス」があります。これは歴代の王たちが住んでいた宮殿で、大きく4つの建物からなります。インド=イスラム様式と西洋式の折衷で、ムガル建築によくある接見場のダルバールホールも何となく西洋風に見えます。王族が使った家具や食器などが展示されているほか、庭園の奥には使用された馬車や車のコレクションも展示されています。
●チョウマハラ・パレス [開]10:30〜17:00 [休]金曜・国民の祝日 [料]外国人200ルピー、撮影料50ルピー

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/04/22)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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