page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

ハイデラバードの観光地/サラール・ジャング博物館とニザーム博物館をまわる


掲載日:2019/04/24 テーマ:美術館・博物館 行き先: インド / ハイデラバード

タグ: おもしろい 一度は見たい 博物館 歴史


ハイデラバード最大の博物館は、個人コレクション

サラール・ジャング博物館は、インドを代表する博物館のひとつ サラール・ジャング博物館は、インドを代表する博物館のひとつ

ハイデラバードは南インドのテランガーナ州の州都で、人口でいえばインド第6の大都市。日本人も到着ビザで入国できる国際空港もあります。他の記事で、ゴールコンダ・フォートやチャール・ミナールなどのハイダラバードの見どころを紹介してきましたが、今回はハイデラバードにある博物館を紹介しましょう。まずはデリー、コルカタの国立博物館と並ぶ“インド三大博物館”のひとつという「サラール・ジャング博物館」です。インドのふつうの大きな博物館と違うのは、この博物館のコレクションの多くが“個人の収集品”だということでしょう。サラール・ジャングはニザーム藩王国に仕えた宰相の一族。なかでも19世紀半ばから後半にかけて活躍したサー・サラール・ジャングは有能で王室の発展に貢献し、英国王室から「サー」の称号を授与された最初のインド人でもありました。彼は芸術品を愛好し、多くのコレクションを残します。それがこの博物館のもとになっているのです。

さまざまな収蔵品があるサラール・ジャング博物館

市内を流れるムーシー川の南にあるサラール・ジャング博物館は、メインの建物と東西のウイングに全部で38のギャラリーがあります。収蔵品は当時の世界の「博物学」の流行を反映したように実に多岐にわたっています。歴代国王の肖像画、インド各地から発掘された石像やブロンズなどの考古学品、武具、インド絵画や西洋絵画のほか、中国や日本などの品は専用のギャラリーもあります。見学には1時間半以上はみておいたほうがいいですね。敷地内にはカフェテリアやレストランもあるので、疲れたらそこで休むのもいいでしょう。
●サラール・ジャング博物館 [URL]salarjungmuseum.in/home.php
[開]10:00〜17:00 [休]金曜、国民の祝日 [料]外国人500ルピー、写真撮影料50ルピー

藩王の贅沢な暮らしぶりがわかるニザーム博物館

サラール・ジャング博物館の南1.2kmほどにあるのが「ニザーム博物館」です。規模はずっと小さな博物館ですが、近くまで来たら訪れてみては。展示は、ニザーム藩王国最後のニザーム(王)となったオスマン・アリ・ハーンの1936年のシルバージュビリー(25年)の在位式典を記念する品が中心です。金属で造られた船や飛行機のモデル、銀食器、装飾性の高い武具などが展示されていますが、最後の大きなワードローブ室が広すぎて驚きます。ニザームは同じ服を着て式典に出ることがなかったからといいます(すべての衣装は残っていません)。博物館の入口が少しわかりにくいので、要注意です。
●サラール・ジャング博物館[URL]salarjungmuseum.in/home.php
[開]10:00〜16:30 [休]金曜 [料]外国人200ルピー、写真撮影料50ルピー

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/04/24)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索