ラジャスタン州にある寄付金で運営している女子校

ラジャスタン州プシュカルにある「フィオール・ディ・ロト・スクール」は、幼稚園から8年生(日本で言うと中学2年生にあたる)まで約300人が在籍している女子校です。プシュカルは、観光地としても有名なラジャスタン州の州都ジャイプールから車で2時間半ほど離れたところにある、ヒンドゥー教の聖地です。そこに2003年にイタリア人女性とインド人男性により創始されたこの学校は、世界各国からの寄付金で運営されています。生徒の授業料、教科書、制服、靴、かばん、スクールバス代、給食などすべて無料で、貧困層の女子に教育を受ける機会を与え、女性の地位向上に役立つようにという目的で運営されています。また、世界各国からのボランティアの受け入れもしています。

海外でボランティア体験・インドの学校で折り紙を教える編 海外でボランティア体験・インドの学校で折り紙を教える編

ボランティア期間は一ヶ月以上が理想

学校でのボランティアは、出来れば一ヶ月以上が理想です。私たち日本人は、日本語、折り紙などを教えられると思いますが、その他も相談により可能です。期間が短い場合は、一回ごとに授業で完結出来る折り紙が向いているかと思います。日本から折り紙の本、折り紙を持参してもらい、クラスに合わせて、教えていく形になります。

折り紙でイヌ、ネコを教えてみた!

筆者は、一度、4年生のクラスで折り紙を教えてみました。インド人の女の子は折り紙に馴染みがないので、複雑なものは4年生でも難しく感じたようです。なので、イヌ、ネコを教えてみました。こちらは折り終わった後に、顔を描いたりしますので、更に楽しく感じたようでした。折り紙を教える際は、そのような事情も考慮して、何を折るか考えて準備していくのも良いと思いますよ。

現地事務所またはメールでお問い合わせを

ボランティアに興味を持ちましたら、まずは、英語でメールでこちら「fiordilotoindia@yahoo.com」にお問い合わせしてみてくださいね。ボランティア希望期間、やりたいこと、自己紹介などを記してください。インドの学校は酷暑期の5、6月が夏休みのほか、お祭りのお休みも多く、試験中はボランティアの受け入れもお休みになります。時期もメールで事前相談すると確実です。また、旅行中に既にプシュカルに立ち寄っている場合は、プシュカルのメインマーケットのVarah Ghatに学校の事務所がありますので、こちらで直接相談することも出来ますよ。あなたもインドの学校でボランティア体験してみませんか!