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海外現地発ガイド通信

コロニアル風の建物が美しい、インド博物館を訪れよう


掲載日:2009/10/15 テーマ:美術館・博物館 行き先: インド / コルカタ

タグ: 一度は行きたい 博物館 美術館


インドでもっとも古い!インド博物館

2階から中庭を眺めた様子。ムードたっぷりの博物館です 2階から中庭を眺めた様子。ムードたっぷりの博物館です

西ベンガル州の州都コルカタは、デリー・ムンバイ・チェンナイなどと並ぶインドの大都市。イギリスの植民地時代は、ここコルカタが首都だったこともあり、コロニアル風の当時の建物が今でもたくさん残っていて、雰囲気のある街並みを作り出しています。歴史ある旧い街並みとモダンな要素が混ざりあうコルカタには、旅行者にとってもいろいろな見どころがたくさん!今回は、インドで最も古い博物館と言われている、コルカタのインド博物館をご紹介いたします。

ガンダーラ仏教美術など、充実のコレクション

彫像や塔のレリーフなどが展示されています 彫像や塔のレリーフなどが展示されています

インド博物館は、1870年代に建てられたコロニアル風の建物が美しい、雰囲気のある博物館。インドで一番古いだけあって、コレクションもかなり充実しています。入口を入ると、回廊と各展示室が美しい中庭を囲んでいますが、1階の考古学ギャラリー(Archaeology gallery)は必見。かなりの数のガンダーラ美術やパーラ朝の仏像や彫刻が展示されています。じっくり見ているとあっという間に時間がたってしまうので、時間には余裕をもって見てみてください!

2階には化石コーナーなど盛りだくさん!

1階の回廊に飾られている像もぜひ見てみてくださいね 1階の回廊に飾られている像もぜひ見てみてくださいね

1階の回廊にも仏像や神像などが飾られているので、ぐるっと回ってみてください。そのほか1階には人類学コーナーがあり、人類の歴史が写真やパノラマで紹介されています。2階に上がると、絵画ギャラリー・化石ギャラリー・昆虫ギャラリー・恐竜ギャラリーなどがあります。なぜだかエジプト展示室もあり、なんだか雑多に盛りだくさんで、インド人観光客の人気を集めているようです。私にとって興味深かったのは絵画ギャラリー。他の博物館であまり見ることのないベンガル地方の絵画などが飾られています。

インド博物館の建物自体が一つの見どころです!

どこかの豪邸のような雰囲気。お茶を一杯!と言いたいところですが、残念ながらそういうサービスはナシ… どこかの豪邸のような雰囲気。お茶を一杯!と言いたいところですが、残念ながらそういうサービスはナシ…

博物館をひととおり見終わったら、中庭や回廊にあるベンチでのんびり一休みしませんか。館内のコレクションもさることながら、インド博物館の魅力は旧くて歴史のあるコロニアル風建物。きれいに整えられた中庭と白亜の建物がぴったりマッチして美しい!のんびり眺めていると、これまたあっという間に時間がたってしまいます。というわけで、見どころ満載の充実のインド博物館。コルカタに来たのなら、ぜひ一度は訪れてみてくださいね。

関連情報

インド博物館の入り口。ここを入ると左側にチケットカウンターがあります。大きい荷物はクロークに預けなくてはいけませんが、クロークは入口を入って右側にあります インド博物館の入り口。ここを入ると左側にチケットカウンターがあります。大きい荷物はクロークに預けなくてはいけませんが、クロークは入口を入って右側にあります

■インド博物館(Indian Museum)
住所:27, Jawaharlal nehru Road, Kolkata-700016
アクセス:地下鉄のPark Street駅の目の前
電話:+91-33-2286-1702/1679/1648/1631
料金:外国人150ルピー(約200円)、カメラ持ち込み料:50ルピー(約100円)
時間:3月〜11月→10:00〜17:00、12月〜2月→10:00〜16:30
休み:月曜日・祝日
HP:www.indianmuseumkolkata.org

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/10/15)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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