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海外現地発ガイド通信

コルカタのマザー・ハウスを訪れよう


掲載日:2010/05/26 テーマ:観光地・名所 行き先: インド / コルカタ

タグ: すごい! ためになる 一度は見たい 素晴らしい


貧しい人々への奉仕に人生を捧げたマザー・テレサ

マザー・テレサの救済活動は世界的に評価され、1979年にはノーベル平和賞を受賞しました マザー・テレサの救済活動は世界的に評価され、1979年にはノーベル平和賞を受賞しました

最近はITや高度成長などで話題のインドですが、まだまだ貧困に苦しむ人々がたくさんいるのも事実。インドにおいて、長年貧困や病に苦しむ人々や恵まれない子供たちの救済活動を行ったのが、あの有名なマザー・テレサです。カトリックの修道女だったマザー・テレサは、インドのコルカタに貧しい人々や子どもたちのための施設をつくり、彼らの世話や看病など献身的な活動を続けました。1997年に亡くなったマザー・テレサの活動は、今でも多くの人々に受け継がれています。

活動の拠点だったマザー・ハウス

マザー・ハウスの外観。インド中にあるMissionaries of Charityのここが本部です マザー・ハウスの外観。インド中にあるMissionaries of Charityのここが本部です

生前の彼女が生活し、救済活動の拠点になっていたのがコルカタにあるマザー・ハウスです。マザー・ハウスは一部が一般公開されていて、外国人も見学に訪れることが可能です。静謐な空気が漂うマザー・ハウス。マザー・テレサの棺が安置されているホールでは、熱心に祈りをささげるシスターや外国人の姿が目に入ります。ホールの隣にある部屋も訪れてみてください。マザー・テレサの人生や活動についてのパネルが飾られており、彼女の人生をよく知ることができます。

生前使っていた部屋も

マザー・テレサが生前使っていた部屋を見学することもできます。中庭から階段を上がったところにある、小さな小さな小部屋がそれ。本当に質素で簡素で…彼女の生前のつつましい暮らしが目に浮かびました。マザー・テレサはこの小さな部屋で寝起きし、生涯つつましく、ただただ貧しい人々の救済に心魂を傾けとおしたのでしょうね。彼女が使っていたであろう小さなデスクの前の窓から見える、木々の美しい緑が印象的でした。

ボランティア活動を受け入れています

玄関に掲げられているマザー・テレサの名前。「IN」になっているのは、今でもマザー・テレサはここにいらっしゃる、という意味なんだそうです 玄関に掲げられているマザー・テレサの名前。「IN」になっているのは、今でもマザー・テレサはここにいらっしゃる、という意味なんだそうです

彼女が生前に行った活動の意志は今でも多くの人々に受け継がれています。マザー・ハウスでは世界中から来るボランティア志願者を受け入れており、たくさんのボランティアが活動しています。ボランティア活動の受け付けは月・水・金の15時から行っているそうです(パスポートが必要です)。世界的に有名なマザー・テレサ。マザー・ハウスを訪れて改めて彼女の人生の偉大さが心にしみました。みなさんも、ぜひコルカタのマザー・ハウスを訪れてみてください。

関連情報

ボランティアや見学に訪れる外国人が跡を絶ちません ボランティアや見学に訪れる外国人が跡を絶ちません

■マザー・ハウス(Missionaries of Charity, Mother House)
住所:54, A.J.C Bose Road, Kolkata-700016
電話:+91-33-22172277
時間:8:00〜12:00、15:00〜18:00
休み:木曜 

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/05/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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