芸術性の高い紙製品ショップ

今回紹介する「チマンラール」は、1974年から続くムンバイの老舗の紙製品のショップです。元々は、50年代の終わりから60年代の初めに立ち上げたハンドメイドペーパー部門が前身で、その親会社としてスタートしました。ハンドメイドペーパーに施された模様の芸術性は高く、インドのテキスタイルデザイン、伝統文化、現代美術など様々なものを融合して、作られています。そして、このハンドメイドペーパーを用い、たくさんの製品が広くない店内に所狭しと並べられています。お土産の購入にあたり、インドの製品にあまり興味がない女性、また、特に男性に何を買ったらいいかわからない方にも、オススメのお店です。

しおりは2枚で1セットです しおりは2枚で1セットです

筆者オススメのお土産はこちら

そこで、今回、筆者が購入したどなたにもお渡しできそうなお土産をご紹介しますね。まずは、しおりです。これはインド独特の模様がプリントされていて、上部についている紐もおしゃれなデザインです。2枚で22ルピー(約37円・税別)とリーズナブルな上に、しおりですので、女性、男性に関わらず、お使いいただけると思います。最近の文庫本にはしおりがついていないこともあるので、重宝すると喜ばれました。そして、もうひとつのオススメは、ペンシルホルダーです。こちらも女性、男性に関わらず、お使いいただけるものです。私は、タイダイ染めのものを購入しましたが、様々な色、模様のものがあります。また、こちらは折りたたみ式で簡単に組み立てるタイプですので、持って帰るときにも場所を取らないので便利です。こちらは64ルピー(約107円・税別)です。

意外としっかりしているペンシルホルダー 意外としっかりしているペンシルホルダー

自分用にはメッセージカード、紙袋、箱

他には、封筒付きのメッセージカード、紙袋、平面状で組み立てるタイプの箱なども、とても素敵なものが沢山ありました。メッセージカードは、ちょっとした一言を添えて、プレゼントを渡す時に最適で、いくつか取り揃えておくと重宝間違いなしです。紙袋は大きいものでも77ルピー(約137円・税別)からで、筆者は沢山欲しくなってしまいました。このお店は、以前訪れたことがあるという日本人の友人のオススメで取材に訪れたのですが、筆者もすっかり気に入ってしまい、ここでお土産も購入しました。友人は、「このお店に行くためだけにムンバイを訪れてもいいくらい」と言っていたのですが、訪問してみて、その意味がわかりました!デリーでたまに、ここの製品を少しだけ扱っているお店を見かけますが、お店はムンバイにしかないので、ムンバイを訪れたのなら、是非立ち寄ってみて下さいね。