デリーとムンバイに就航しているANAの直行便

インドへ旅するなら、やはりオススメのANA。チケット代は高いイメージがありますが、シーズンや曜日を考慮し、早めにチケットを購入することにより、エアインディアなどと変わらない料金で利用できます。現在、ANAの直行便は成田からデリーとムンバイに就航していて、どちらにも何度か乗った事がありますが、デリー便は、ほぼ満席なことが多いようです。これは、インドに進出している日系企業の9割以上が、デリーに支社を構えているからという事情によるものと思われます。インドに入ってから、国内線でインドの地方都市に移動する人は、ムンバイ便の方がデリー便よりもチケット代が概して安く、空いていることも多いので、ムンバイINするのもオススメです。

ANA成田空港にて ANA成田空港にて

行きの機内食はインド料理にするのもアリ!

ANAで日本からインドへ向かうなら、機内食を、特別機内食で事前にリクエストして、ベジタリアンのインド料理にするのも、オススメです。筆者は、肉や魚を食べないベジタリアンで、様々な航空会社でベジタリアンの機内食を試してきましたが、日本からムンバイに向かう今回のANAの機内食はベストでした!ベジタリアン食にもいくつか種類がありますが、筆者がリクエストしたのは、AVMLと呼ばれる肉、魚、卵は使用せず、乳製品は含まれているもので、インドカレーがメインになります。メインはダール豆のカレー、ほうれん草とチーズのカレーでご飯がつき、日本語字幕付きのインド映画を見ながら、気分はインドへと盛り上がりました!こちらは24時間前までにリクエストを入れる必要がありますが、チケットを購入する際に、一緒にリクエストを入れておくと便利です。

この日のANAのAVML。サラダはアーティチョークの酢漬けとひよこ豆、デザートはヨーグルトムースとかなり美味でした! この日のANAのAVML。サラダはアーティチョークの酢漬けとひよこ豆、デザートはヨーグルトムースとかなり美味でした!

ANAの機内、その空間は日本という安心感

筆者は今回のインドへの旅で、タイトな日程で暑い中、プロジェクトを日本並みのスピードで達成してきて、過労により、一日寝て過ごすという体験をしました。その後も一都市に滞在し、国内線フライトでムンバイに入り、2泊して日本へ帰る日程でした。そして、ムンバイでは食事で外出する以外は、ほとんどホテルの部屋で休んでいて、本調子ではない中、ムンバイからANA便に乗り込みました。機内では日本の頭痛薬を頂いたり、熱を測っていただいたり、何人ものCAさんに温かく声をかけて頂きました。その安心感からか、機内では熟睡し、起きた時には、すっかり調子も回復していました。ANAは乗った瞬間から、機内はもう日本です。乗った瞬間に日本を感じられるのは、大きな安心感になります。皆さまもインドへの旅にANAを利用してみてはいかがでしょうか。