タクシーのチケットは空港ビル内で入手しよう!

筆者は、様々なインドの都市を訪れましたが、ムンバイ国際空港へ降り立つのは今回が初めてでした。ムンバイ空港から市内に向かうのは、プリペイドタクシーとメータータクシーであるMERUが主な移動の手段と言うことだったので、MERUを利用しようと考えていました。イミグレーションを抜けて、空港ビル内のタクシーのサインボードが出ている左の方へ向かうとプリペイドタクシーのチケットカウンターしかありません。そこで、空港ターミナルビルの外へ出ましたが、MERUのカウンターは見つからなかったんです。しかし、聞けるような人もいなく、プリペイドタクシーに乗ろうと思っても、カウンターもなく、一度出た空港ビル内に戻ることも出来ません。途方にくれているところに、空港の職員が現れ、聞くと、この階ではなく、エレベーターでP4に降りたところがタクシーの乗り場だと言うことでP4に降りて、やっとプリペイドタクシーのカウンターを見つけて、チケットを購入、乗り込みました。

MERUタクシー車内 MERUタクシー車内

地区ごとに料金が決まっているプリペイドタクシー

筆者はムンバイ南部のコラバ地区まで、プリペイドタクシーのACなしの車で移動しましたが、料金は約670ルピー(約1139円)でした。AC付きは800ルピー台でした。チケットカウンターで料金を支払い、タクシーのナンバープレートの番号が印字された紙をもらって、自分でその番号のタクシーを探すスタイルです。ACなしの車のボディカラーは黒に黄色、AC付きの車体のボディカラーはブルーです。メータータクシーのMERUのように端末に位置情報を入れて、その案内に従って運転するという機能は、プリペイドタクシーにはありません。よほど有名なホテルの場合はいいのですが、そうでない場合、ホテルの電話番号も持参しておき、近くまで来たら、ドライバーにホテルに直接電話してもらうのが良いでしょう。また、デリー空港でプリペイドタクシーを利用する際にもよくありますが、空港を出た所で、何故か乗り込んで来ようとする人が存在します。その場合は、「This is my charter」と言って、乗せないようにしてくださいね。

利用が簡単なのはMERUタクシー

筆者は、もう一度ムンバイ国際空港を利用する機会があり、その際、空港ビル内のタクシーのサインボードは右側に出ていて、そちらに向かうとMERUタクシーのカウンターを発見しました! 早速、乗車を申し込み、タクシーのパーキング代金100ルピー(約170円)をカウンターで支払いました。タクシーのナンバープレートの番号が印字された紙をもらって、自分でその番号のタクシーを探すスタイルは、プリペイドタクシーと一緒でした。MERUタクシーのボディカラーは、グリーンで、サイドにMERUと書いてあります。MERUはホテル名をドライバーに伝えると、ドライバーがスマホなどの端末に入力し、表示される経路で運転して行きますので、安心です。混んでいたので、到着まで約1時間半ほどかかり、料金は725ルピー(約1232円)でしたが、快適でした。筆者としては、やはりMERUの方が、断然使いやすかったです。ムンバイ空港では、どちらを使うにしても、空港ビルを出る前にタクシーチケットを入手してくださいね!