プシュカルで人気の中近東のコロッケ「ファラフェル」

インド北西部にあるラジャスタン州。その中でも観光客に人気が高い小さな町プシュカルにある「ガンガ・レストラン」は「ファラフェルロール」で有名なお店です。ファラフェルとは中近東地方の食べ物で、ひよこ豆をすりつぶしたものにタマネギ、ニンニク、スパイスなどを混ぜ合わせて、まるめて揚げたコロッケです。このファラフェルとひよこ豆のディップである「フームス」と野菜を入れて、丸く伸ばしたパン状のもので巻いたものを、「ファラフェルロール」と呼びます。

オーナーのスレッシュさん(左)と勤続11年のシャンブーさん(右) オーナーのスレッシュさん(左)と勤続11年のシャンブーさん(右)

一際にぎわっている「ガンガ・レストラン」

プシュカルには、たくさんのイスラエル人観光客が来るので、レストランでファラフェルを出しているところが多いのです。これは、例えばデリーなど他の地域ではあまり見かけませんので、プシュカルを訪れたら是非味わってもらいたい一品なんです。メインマーケットの「プライベート・ナルシンガート」と呼ばれる一帯の道沿いに、ファラフェルロール屋が何軒か立ち並んでいます。レストランと言っても、道に置いてあるイスに座って食べるスタイルなので、そのスタイルを楽しんでくださいね!このファラフェルロールやで一番オススメが「ガンガ・レストラン」です。

レストランと言っても、道端に置かれた椅子に座る感じです! レストランと言っても、道端に置かれた椅子に座る感じです!

「ファラフェルフームスロール」と「アルティキロール」

ロールには、大まかに二種類あり、「ファラフェル」とひよこ豆のディップである「フームス」をメインに巻いたものと、じゃがいものコロッケである「アルティキ」を巻いたものがあります。一番人気は、マッシュルーム、アボガド、フレンチフライ、なす、キャベツ、トマト、オニオン、チーズのファラフェルロールだそうですよ。すごくボリュームがあるので、軽く食べたい時は、お友達とシェアしてもいいかもしれません。

じゃがいものコロッケである「アルティキ」を少しつぶしてあたためてロールに入れます! じゃがいものコロッケである「アルティキ」を少しつぶしてあたためてロールに入れます!

ラッキースポットでもあり?!

筆者は何度かこのお店を訪れているのですが、ある日、訪れた際、一度だけ会ったことのあるスペイン人夫妻とバッタリここで会ったんです。その後、彼らとは意気投合し、良いプロジェクトにつながるご縁となりました。そこで、この話を勤続11年になるスタッフのシャンブーさんにしたところ、「このお店で出会って縁がつながった人達は、本当にたくさんいて、今までも見てきた。」と言うのです。中には、このお店で出会い、結婚した人達もいるそうですから、相当ラッキースポットと言えるのではないでしょうか?! おいしいファラフェルロールを味わえるだけでなく、ラッキースポットでもある「ガンガ・レストラン」、あなたも是非訪れてみてはいかがでしょうか!

店頭はこんな感じでディスプレイされています! 店頭はこんな感じでディスプレイされています!