オーナーの創作力溢れるナチュラルフード

インド北西部にあるラジャスタン州。その中でも観光客に人気が高い小さな町プシュカルにある「カフェ・ハニー&スパイス」は、主にナチュラルフードを提供しています。8:00から17:30までと朝食と昼食時のみの営業ですが、スタッフの出勤状況により、8:30くらいからオーダーできる日もあります!? こじんまりとしているスペースなので、シーズン中はすぐに席が一杯になることもある人気のカフェです。オーナーのサミルさんは、アイルランド在住歴15年の経験を生かしてメニューを開発しているため、この店はいつも欧米人でにぎわっています。朝10時くらいまでは黄色の朝食用メニューのみで、それ以降は朝食用のメニューと白いランチメニューの両方からオーダーすることが出来ます。

オーナーのサミルさん。場所はプシュカルのメインマーケット通りのラクシュミーマーケットという中にあります。 オーナーのサミルさん。場所はプシュカルのメインマーケット通りのラクシュミーマーケットという中にあります。

ランチのイチオシは「ザ・ヒマラヤンイエティ・ボール」

筆者は度々ランチでここを訪れているのですが、数々のメニューの中からのイチオシは「ザ・ヒマラヤンイエティ・ボール」です。数々の野菜とソースとの融合が素晴らしく、トッピングにグラインドされたゴーダチーズがたまりません。野菜の種類は季節にもよりますが、この日は、ねぎ、たまねぎ、にんにく、にんじん、スプラウト、青菜、豆腐、グリーンピース、オクラ、カリフラワー、コリアンダー、スピルリナなどに少量の玄米がミックスされていました。ソースは、和風だなーと筆者は常々思っていましたが、この日はオーナーのサミルさんに詳しく内容を聞いてみました。みそ、しょうゆをベースにトマトピューレ、そこになんと隠し味でインドスパイスも入れているんだそう!

「ザ・ヒマラヤンイエティ・ボール」。このまま、ボールに入ったまま頂いてもいいですし、下のお皿にひっくり返して頂く人もいます。 「ザ・ヒマラヤンイエティ・ボール」。このまま、ボールに入ったまま頂いてもいいですし、下のお皿にひっくり返して頂く人もいます。

飲み物、デザートも充実

デザートも充実していて、この日は、筆者は出来たてだというアップルクランブルを頂きましたが美味でしたよ。その他には、チョコレートブラウニー、チーズケーキ、マンゴケーキなどがあります。オーナーのサミルさんオススメの飲み物は、カフェインフリーのコールド・レモン・シナモンティーで、ニンブーと呼ばれるインドのレモンを使った爽やかな味わいです。また、Liquoriceと呼ばれる甘草&ターメリックティーは、ヘルシーな一杯だそうで、喉が痛いときなどにも効果があるそうです。カフェのコンセプトは、「Food can be our best medicine」だと言うことで、数々のメニューはそれを物語っています。小さな町プシュカルで発見した「カフェ・ハニー&スパイス」、プシュカルを訪れたら是非立ち寄ってみてくださいね。

アップルクランブル アップルクランブル