イタリア製コーヒーマシンで入れる南インド産コーヒー

インド北西部にあるラジャスタン州。その中でも観光客に人気が高い小さな町プシュカルで、美味しいコーヒーが飲める「アウト・オブ・ザ・ブルー」。こちらはレストランでさまざまな料理を提供していますが、本格的なコーヒーも飲めるんです。南インドの契約農園から直接取り寄せているコーヒー豆を使って、イタリア製のコーヒーマシンで入れるコーヒーは、欧米人にも大人気です。また、1階のフロアはエアコン完備で、酷暑期の4〜6月あたりはエアコンが稼動しています。プシュカルでは、エアコンが稼動しているレストランはあまりないので、オーナーのマヘッシュさん曰く、「Wi-Fiも無料ですし、酷暑期の昼間は特にゆっくりと過ごす人達が多い」とのことですよ。

「アウト・オブ・ザ・ブルー」外観 「アウト・オブ・ザ・ブルー」外観

オーナーのマヘッシュさんのオススメは「スペシャルターリー」

さまざまな料理を提供しているので、筆者はここに来ると何をオーダーしようか迷ってしまいます。ですので、今回はオーナーのマヘッシュさんに一番のオススメメニューを聞いてみたところ、「スペシャルターリー」との事でしたよ。ターリーとは、インドの定食のことで、一皿にいくつもの料理が少しずつ盛られているので、たくさんの種類の料理が味わえます。内容は、ダール豆のカレー、マタルパニールと呼ばれるグリーンピースとカッテージチーズのカレー、ライタと呼ばれる野菜やスパイス入りのヨーグルト、サラダ、チャパティと呼ばれるインド式パン、ビリヤーニと呼ばれるスパイス入り炊き込みご飯、パパドと呼ばれる豆のおせんべい、インドスイーツなどです。

オーナーのマヘッシュさんと息子のサンディープさん オーナーのマヘッシュさんと息子のサンディープさん

ルーフトップからの抜群の眺めと雰囲気

ルーフトップからの眺めは抜群で、360度を見渡せ、プシュカル湖の景色もバッチリ見えます。プシュカルは、基本的に暑い時期が多いので、ルーフトップを訪れるのは、夜の時間がオススメです。オーナーのマヘッシュさんによると、レモンミントジュースとシンクラストのピザも人気だそうですので、トライしてみてはいかがでしょうか? 筆者のオススメは、Ziva(ジバ)という料理で、パイの中にチーズやオリーブが入っていて、ホームメイドのトマトチリソースをつけて食べます。他のレストランでは見たことがないので、興味のある方はどうぞ! 雰囲気も良く、メニューも豊富な「アウト・オブ・ザ・ブルー」、プシュカルに来たら是非立ち寄ってみませんか!
●アウト・オブ・ザ・ブルー www.facebook.com/pages/Out-Of-the-Blue-Restaurant-Pushkar/

ブルーを基調にしたレストラン店内 ブルーを基調にしたレストラン店内