プシュカルで待望の高級ホテルがオープン

インド北西部にあるラジャスタン州。その中でも観光客に人気が高い小さな町プシュカルに、2016年10月に4つ星ホテル「ブラフマー・ホライズン」が、オープンしました。メインバザールの中心部まで700メートル、ブラフマー寺院まで1.5キロに位置するパーチクンドロード沿いにあり、館内は空調がコントロールされているタイプの高級ホテルです。パーチクンドロードの終点には、ゴームク寺院というシヴァ神を祀る寺院があり、そこからの眺めが素晴らしいので、散歩がてら訪れるのもオススメです。また、支配人のニティヤさんに館内を案内していただきましたが、清潔とサービスに重きを置いているという、言葉通りのものを感じることができました。

ブラフマー・ホライズンの外観 ブラフマー・ホライズンの外観

客室はスイートとデラックスのカテゴリー

全38室のうちスイートは6室で、そのうちの3室にはバスタブもついています。デラックスルームは32室あり、そのうちの6室がツインルームです。ツインルームは主に日本人に人気があるとのことですよ。電気湯沸しポットも常備されていて、紅茶のティーバッグはありますが、日本からお茶のティーバッグなどを持ってくると便利だと思います。また、約6メートル×15メートルのスイミングプールもあります。スイミングプールの脇のスペースには3テーブルのロータスカフェがあり、レストランでオーダーしたものを外のロータスカフェで味わうこともできます。また、ヨガセッションがルーフトップでシーズン中に開催され、ライブラリーもあり、館内でもゆったりと過ごすことができます。

スイートルーム スイートルーム

地元でも評判になりつつあるレストラン

館内のレストラン「アビオコ」では、イタリアン、コンチネンタル、中華、インディアン、タイ、イスラエル料理などが味わえます。料理のバラエティーの豊かさと美味しさで、地元の人々にも評判になりつつありますので、お食事だけでも訪れてみてはいかがでしょうか。南インド料理の米粉で作った蒸しパン風「イドリ」、米粉のクレープにカレー味の野菜やチーズが入っている「ドーサ」、米粉に野菜などを混ぜたお好み焼き風「ウッタパム」もあり、軽めに食べたい時にはオススメです。また、イスラエル料理では、ヒヨコ豆をつぶしてスパイスを加えて丸めて揚げた「ファラフェル」、ヒヨコ豆のペーストにオリーブオイルを加えた「フームス」などもインドの他の都市ではなかなか味わえないのでオススメです。暑い時期には、モクテルやシェイクもどうぞ。また、プシュカルは町全体がベジタリアンでアルコールの提供がされていませんので、そちらを楽しんでみてくださいね!

レストラン「アビオコ」内 レストラン「アビオコ」内