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海外現地発ガイド通信

ホッと一息。インド旅行の楽しみは一杯のチャーイにあり


掲載日:2007/10/16 テーマ:グルメ 行き先: インド / ベナレス

タグ: おいしい 紅茶


インド旅行はチャーイに始まり、チャーイに終わる?!

町中の標準的チャーイ。一杯2ルピーから3ルピー(約6円から9円)。気楽に飲める値段とサイズです 町中の標準的チャーイ。一杯2ルピーから3ルピー(約6円から9円)。気楽に飲める値段とサイズです

遺跡や寺院や観光名所…。あれやこれや盛りだくさんで、インドの旅はとにかく見所には事欠かきません。そんなインド旅行に欠かせない「スパイス」となるのが、実は町で飲む一杯のチャーイ。チャーイとはインド式のミルクティーで、あらかじめミルク・砂糖・マサラなどを入れて煮込んだ、インドで最もポピュラーな飲み物です。インドに足を踏み入れたら、道端、駅、観光地、とにかくそこここにチャーイ屋を見つけることができます。そしていつもそこは、チャーイで一息つくインド人でいっぱい!チャーイはまさにインドの国民的飲料なのです。

チャーイを片手に人間観察が楽しい

町中の標準的チャーイ屋。出来たてのチャーイを目当てにインド人がたくさん憩っています 町中の標準的チャーイ屋。出来たてのチャーイを目当てにインド人がたくさん憩っています

観光や買い物の合間にさっそくチャイ屋に寄ってみてください。「エク、チャーイ!」(チャーイ一杯!)と声をかければ、あっという間に小さなグラスに入ったアツアツのチャーイが手渡されます。一口飲んでみると「おっ、甘〜い!」。この甘さがインドの気候にあうのか、旅で疲れた体にジワーと染み渡りますよ〜。レモンティーを入れてくれるチャイ屋もあるので、その場合は「ニンブーチャーイ、ミレギ?」(レモンティーありますか)と聞いてみてください。チャーイを片手に道行く人を眺めながら、くつろぐひと時が最高です!

ガンジス河を眺めながらチャーイ・タイム

インド人もガートでチャーイが大好き。時がたつのを忘れるのんびり感です インド人もガートでチャーイが大好き。時がたつのを忘れるのんびり感です

チャーイはどこでも飲めますが、ベナレスでおすすめのチャーイ・スポットといえば、ガンジス河のガート。ガートとは、岸辺から川面にかけて階段状になっているスペースのことで、ガンジス河沿いにずっと連なって並んでいます。ガートは市民の憩いの場となっており、たくさんのチャーイ屋も出ているので、ガンジス河を眺めながらのんびりチャーイを楽しめますよ!行きかうインド人や河を眺めているうちに、5杯もチャーイを飲んでしまうことも。それでも10ルピー(約30円)ですから、安くて、でもとっても贅沢なリバーサイド・チャーイを楽しめる、という訳です!

素焼きの器でチャーイをいただく

素朴な風情が感じられる素焼きの器。心なしかチャーイの味にも深みが増す気がします 素朴な風情が感じられる素焼きの器。心なしかチャーイの味にも深みが増す気がします

もう一つ、ぜひトライしていただきたいのは、素焼きの器で飲むチャ−イ。チャーイは大体小さなグラスに入れられていますが、昔ながらの素焼きの小さな器で出してくれるチャ−イ屋もあります。これは飲み終わったらそのまま投げ捨ててパリンと割って下さい。器は土でできているので、そのまま自然にかえるエコなもの。昔ながらの風情が感じられる伝統的な飲み方です。あれやこれやと楽しめるインドのチャーイ。そのうち「チャイでもしよっか」の声が自然に出てくるようになったら、あなたももうインド人です!?

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/10/16)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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