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海外現地発ガイド通信

聖地ベナレスで、ヒンドゥー教の寺院をめぐる


掲載日:2008/01/10 テーマ:観光地・名所 行き先: インド / ベナレス

タグ: すごい! 寺院


ヒンドゥー寺院は多種多様!

寺院から出てくる少年たち。ヒンドゥー寺院は街中のそこここにあります 寺院から出てくる少年たち。ヒンドゥー寺院は街中のそこここにあります

ヒンドゥー教の聖地ベナレスには、たくさんの有名なヒンドゥー寺院があります。ガンジス河とともに、ベナレスの見所として欠かせないこれらの寺院。それぞれ祀る神様も違うし、外観もそれぞれに特徴があって、印象的です。インド各地からたくさんの巡礼者が訪れるので、どこの寺院もたくさんのインド人でいっぱい!寺院のまわりは軽食の屋台やみやげ物屋、神様に供えるお花を売る店などで賑わっています。ここでは外国人も参拝できて、観光しやすいヒンドゥー寺院を二つご紹介します。

女神ドゥルガーの寺院は、赤い色が迫力満点

外観も寺院の中も真っ赤に塗られているドゥルガー寺院。池もありますが、こけで緑色にそまっています 外観も寺院の中も真っ赤に塗られているドゥルガー寺院。池もありますが、こけで緑色にそまっています

まずご紹介したいのが、ドゥルガー寺院。真っ赤な外観が印象的なこの寺院は「血と破壊と死」を司る、ドゥルガー女神を祀るお寺。と聞くと、少し恐ろしいかもしれませんが、多神教として知られるヒンドゥー教にはたくさんの神様がいて、それぞれ熱心に崇拝されています。神様の暗黒面を表すドゥルガー女神も深く信仰されていて、寺院には参拝に訪れるヒンドゥー教徒が後をたちません。本堂前にある鐘を鳴らし、本尊に花を捧げ、熱心に祈るヒンドゥー教徒の姿がとても印象的です。

勇猛な猿の戦士、ハヌマーンの寺院

寺院の前門。敷地内を動き回る猿には、近づき過ぎないようにしましょう 寺院の前門。敷地内を動き回る猿には、近づき過ぎないようにしましょう

次にご紹介するのは、サンカトモーチャン寺院。このお寺は猿の神様ハヌマーンを祀っています。ハヌマーンはインドの有名な叙事詩「ラーマーヤナ」で主人公ラーマを助ける猿の戦士。勇敢かつ忠誠の象徴と信じられており、インド庶民に大人気の神様です。実はこのお寺には本物の猿もたくさんいて、敷地内を我が物顔で動き回っています!ハヌマーンと本物の猿がいるので、別名「モンキー・テンプル」とも言われているサンカトモーチャン寺院。敷地も広く、本堂もかなり大きいです。本尊を目の前にして時計周りに回ってみてください。四方にも神様が祀られています。

ヒンドゥー寺院を参拝する

寺院の外には、必ずお供え用のお花が売られています。輪になっている花輪は一本10ルピー(約30円)から 寺院の外には、必ずお供え用のお花が売られています。輪になっている花輪は一本10ルピー(約30円)から

どちらの寺院も、ただ見学するために訪れても大丈夫ですが、せっかくですので参拝してみてはいかがでしょうか。寺院の外には必ずお花などのお供え物を売る店が並んでいます。お花を買い、安置されている本尊に捧げ、手を合わせてみてください。祀られている神様は違えど、そこに漂う祈りの雰囲気は、日本の神社やお寺のそれと似ていると感じられるのではないでしょうか。聖地ベナレスならではの寺院めぐり。インドで深く信仰されているヒンドゥー教の雰囲気を存分に感じてください。

【関連情報】

■ドゥルガー寺院(Durga Temple)
住所:Durgakund Rd
アクセス:ゴードウリヤー交差点からサイクルリクシャーで約20分
参拝時間: 5:00〜13:00、14:00〜23:00
■サンカトモーチャン寺院(Sankat Mochan Temple)
アクセス:ドゥルガー寺院よりサイクルリクシャーで5分
参拝時間: 4:00〜12:00、15:00〜22:00
注意事項:どちらの寺院も写真撮影、カメラ・携帯電話の持ち込み禁止。寺院の外で靴を預けて入ってください。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/01/10)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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