page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
インド・ベナレス・観光地・名所の現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

緑豊かなバナーラス・ヒンドゥー大学で、ベナレスの喧騒からひと休み


掲載日:2008/04/02 テーマ:観光地・名所 行き先: インド / ベナレス

タグ: 寺院 美術館


広々して気持ちのよいBHUキャンパス

BHUの見所、ヴィシュワナート寺院。大学構内の中心部にあります。大学の門から寺院まではサイクルリクシャーで約10ルピー(約30円) BHUの見所、ヴィシュワナート寺院。大学構内の中心部にあります。大学の門から寺院まではサイクルリクシャーで約10ルピー(約30円)

いかにもインド的な喧騒にあふれた街ベナレス。そのベナレス市街の南側にバナーラス・ヒンドゥー大学(BHU)という大学があります。約100年ほど前に設立されたBHUは、歴史のある規模の大きな国立大学。BHU内は、校舎だけでなく、住居、お店、畑などが点在しており、ちょっとした町のような雰囲気。ゴミゴミしたベナレス市内とはうってかわって、緑豊かでのんびりとした雰囲気に包まれたキャンパスには、いくつかの見所があります。

見所のひとつ、ヴィシュワナート寺院

広々とした構内。とっても広いので、みな自転車やバイクなどで行き来しています。リクシャーも入れますので、目的地までリクシャーで行くことも 広々とした構内。とっても広いので、みな自転車やバイクなどで行き来しています。リクシャーも入れますので、目的地までリクシャーで行くことも

とにかく広いBHUキャンパス。広々とした構内に、これまた非常に贅沢に敷地を使って、図書館や各学科の建物などが点在しています。BHUの一番の見所は、ヴィシュワナート寺院。ガートの近くにあるヴィシュワナート寺院と同じ名前なのですが、こちらの寺院は異教徒でも出入りが自由なので、ぜひ訪れてください。ビシュワナート寺院の前にはちょっとした商店が並んでおり、軽食やお茶などもいただけます。大学の学生だけでなく、遠くから見学に来ている人もたくさんいます。

とても静かで過ごしやすい寺院内

寺院内の本堂に祀られているシヴァリンガ。参拝に訪れる人々が絶えません 寺院内の本堂に祀られているシヴァリンガ。参拝に訪れる人々が絶えません

白い大理石が敷きつめられた寺院内は、とても静かで涼しく過ごしやすい雰囲気。本堂にはご本尊としてシヴァリンガ(シヴァ神の象徴として尊崇される男根をかたどった石柱)が祀られ、人々が静かに祈っています。寺院内は清潔で涼しく、庭もきれいに整備されているので、のんびりとくつろぐ人々でいっぱい。芝生に座って勉強している学生などもいて、みなの憩いの場になっています。参拝がてら、のんびりひと休みしてみてはいかがでしょうか。

もう一つの見所、バーラト・カーラー・バワン

バーラト・カーラー・バワンの外観 バーラト・カーラー・バワンの外観

BHUのもう一つの見所はバーラト・カーラー・バワンと呼ばれる美術館。彫刻や細密画のコレクションが素晴らしく、見所満載です。興味のある方はぜひ見学してみてください。じっくり見ると、結構時間がかかりますよ!
以上の通り、結構見所のあるBHUキャンパス。行きかう学生達と少しお話をしてみても面白いかも。外国人と見ると、みな興味深く話しかけてくれますよ。ベナレス滞在中に、ぜひBHUキャンパスを訪れて、ベナレスの大学の雰囲気を味わってみてください!

【関連情報】

BHUの正門。正門の前にサイクルリクシャーやオートリクシャーが待機してますので、目的地まで利用してください BHUの正門。正門の前にサイクルリクシャーやオートリクシャーが待機してますので、目的地まで利用してください

■バナーラス・ヒンドゥー大学(Benares Hindu University)
アクセス:ゴードリヤーからオートリクシャーで約20分
■ヴィシュワナート寺院(Vishwanath Temple)
時間:4:00〜12:00、13:00〜21:00
料金:無料
■バーラト・カーラー・バワン(Bharat Kala Bhavan)
時間:10:30〜16:30(7月から4月)、7:30〜13:00(5月、6月)
定休日:日曜日、祝日、第2土曜日料金:50ルピー(約150円)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/04/02)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索