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海外現地発ガイド通信

ムンバイの巨大洗濯場「ドービー・ガート」


掲載日:2014/12/16 テーマ:観光地・名所 行き先: インド / ベナレス

タグ: すごい! 一度は見たい 激しい


超有名なドービー・ガート

陸橋の上から見たドービー・ガート。中は迷路のように複雑です 陸橋の上から見たドービー・ガート。中は迷路のように複雑です

ムンバイにある「ドービー・ガート」をご存知でしょうか。ドービー・ガートとは、巨大洗濯場のこと。ドービーとは、ヒンディー語で「洗濯人」という意味で、いろいろな土地に洗濯場としてのドービー・ガートがあるのですが、ムンバイのドービー・ガートはその規模の大きさで特に有名。「洗濯場なんて面白いの?」と言わないでください!映画やテレビの題材として取り上げられることも多いドービー・ガートは、ムンバイのディープな名所としてとっても有名なところなんです。

上から見るドービー・ガートは圧巻!

四角いますのように見えるのが洗濯場。ここで手で洗濯物をたたいて洗います 四角いますのように見えるのが洗濯場。ここで手で洗濯物をたたいて洗います

ドービー・ガートはムンバイを走る列車駅のマハーラクシュミ駅のすぐ近く。ドービー・ガートのエリアは塀に囲まれているのですが、その全景は駅を出てすぐにある陸橋の上から見るのがベスト!かなり広いエリアに所せましとはためく洗濯物の風景は圧巻!実際に手で洗濯をしている人、アイロンをかけている人など働いている人々の姿も目にすることができます。「ムンバイ中の洗濯物が集まる」とも言われているドービー・ガート。確かにその規模に驚かされます!

ドービー・ガートの中を見学

中で働いている人はみんなフレンドリー。この人は染みなどの強力な汚れを薬品で落としていましたが、一言声をかけて写真を撮らせてもらいました! 中で働いている人はみんなフレンドリー。この人は染みなどの強力な汚れを薬品で落としていましたが、一言声をかけて写真を撮らせてもらいました!

さて、ドービー・ガートの中に入ってみたいと思う方もいるでしょう。その場合は案内人を頼んだほうがベター。陸橋を降りて塀に沿ってしばらく歩くとドービー・ガートの入り口があります。そこで自称案内人が何人か声をかけてくるので、交渉して良いと思う人を選べばOK(私は200ルピーを支払いました)。案内人なしで入る場合も何だかんだとお金を請求されますので、どうせなら広いドービー・ガートを隅々まで案内してもらったほうがいいですよね。有名とはいえ観光地ではなく一般の働き場ですので、一人で勝手に入るのは避けたほうがいいかなと思います。

ムンバイの洗濯物を一手に

たたいて汚れを落とす!そこここで皆さんバシバシ洗濯をされていました・・・! たたいて汚れを落とす!そこここで皆さんバシバシ洗濯をされていました・・・!

上から見るドービー・ガートは何とも原始的に見えましたが、中は案外(?)近代的。手で洗う洗濯場もありましたが、洗浄用や脱水用の大きなマシーンも。洗濯・アイロン・仕分けなどは完全分業制。一般の洗濯物よりもむしろホテルや病院などの洗濯物の方が多いようで、ドービー・ガートは本当にムンバイの洗濯物を一手に引き受けているのだなぁと実感しました!ムンバイは街自身がパワーにあふれたところですが、このドービー・ガートも然り。都会の中にある巨大洗濯場、非常に興味深いところでしたよ!

間連情報

ドービー・ガートの中にはこんなマシーンもたくさん!社会化見学の気分になりました ドービー・ガートの中にはこんなマシーンもたくさん!社会化見学の気分になりました

■ドービー・ガート(Dhobi Ghat)
アクセス:マハーラクシュミ駅から徒歩5分
備考:朝から昼間のうちに行くのがベター。入場料などは特に決まっていないがお金を請求されることが多い。勝手に入らず案内人を頼んだりある程度のお金を支払ったほうが安全。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/12/16)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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