高級店ではないですが、味は確かな2軒です

「ジャカルタでおいしいサテが食べたい!」という人におすすめのサテの店を2軒紹介します。この2軒は日本の有名ガイドブックに載っているほどなのですが、決して高級店ではありません。しかしこの10年間、私がジャカルタに行くたびに、必ずといっていいほど足を運んでいるお店です。もちろんジャカルタ在住の人は、「もっといいところあるよ」とか「接待じゃ使えないよ」というかもしれませんが、旅行者にとってはジャカルタの中心部にあるサリナ・デパートにも近いホテル街そばにあるので、なかなか便利なロケーションにあります。

ジャカルタでおすすめのサテ(串焼き肉)の専門店を紹介!(その1)初級編「サテ・カススナヤン」 ジャカルタでおすすめのサテ(串焼き肉)の専門店を紹介!(その1)初級編「サテ・カススナヤン」

初級編。チェーン店で入りやすい雰囲気の「サテ・カススナヤン」

「サテ・カススナヤン」はジャカルタ各所にあるチェーン店で、ファミレス風で清潔な店内は、「インドネシアは初めて」という人でも入りやすい雰囲気です。英語メニューもあり、店員さんも簡単な英語はわかってくれます。私がよく行くのは、安宿街で有名なジャラン・ジャクサの北の端、ちょうど車がよく通るジャラン・クボン・シリにぶつかる角の所にあります。安宿街が近いので、欧米人旅行者の姿もちらほら見かけますが、多数は地元のインドネシア人。メニューは代表的なインドネシア料理から、ジョグジャカルタの「ナシ・グドゥッ」のようなジャワの郷土料理までバラエティに富んでいますが、店の名にサテを冠しているように、ここではサテを頼んでみましょう。

写真付きのメニューがあり、ファミレス気分で!

この店は写真と英語解説メニューなので、あまり注文にまようことはないでしょう。ここではサテは10本ずつプレートにのって出てきます。定番の鶏肉のサテの「サテ・アヤム」は400円ほど。ヤギ肉は少し高く、「サテ・カンビン」は450円ほど。暑い季節はエアコンが効いた店内で、気持ちがいい夜は屋外席もあり、サテと一緒にビンタンビールをぐっとやると極楽です。何よりも清潔感があるので、日本から来たばかりの人でも、安心して入れる雰囲気ですよ。大勢なら、サテ以外にもインドネシア風サラダの「ガドガド」、インドネシア風チャーハンの「ナシ・ゴレン」など頼んで、シェアしてみましょう。(その2の上級編へ続く)