page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

ジャワ島の聖なる山ブロモでご来光を見る その1 初ブロモは20年前


掲載日:2014/03/12 テーマ:大自然 行き先: インドネシア / ジョグジャカルタ

タグ: 絶景 秘境 夜景


ジャワ島東部にある聖なる山

ジャワ島の聖なる山ブロモでご来光を見る その1 初ブロモは20年前 ジャワ島の聖なる山ブロモでご来光を見る その1 初ブロモは20年前

インドネシア第2の都市スラバヤから車で南東へ4時間。昔から聖なる山として、地元の人にあがめられているブロモ山があります。このあたりに住む土着のテングル人は、ジャワのほとんどがイスラム化した後も、ヒンドゥー教を守り通したといいます。そして山麓に建つヒンドゥー寺院では、今も毎年カソドというヒンドゥーの儀式が行われているという場所です。このブロモ山は、日本の阿蘇山のように、周囲を外輪山に囲まれたクレーターの中にある火口ですが、今も活動を続ける活火山。標高は2392mですが、このクレーター自体がすでに標高が高いところにあるので、それほど高くは感じません。半径2kmほどのクレーターの中は、現地で“砂の海”と呼ばれる火山灰でできた草木が生えない砂漠になっています。

初ブロモ山は今から20年前

このブロモ山に初めて行ったのは、今から20年前の1994年のことでした。ジャワ島を横断してバリに向かう旅をしていた私ですが、当時、このブロモ山についての知識は何もありませんでした。ただジャワでは当時からかなり有名な観光地で、現地で雇ったドライバーの勧めもあって行くことにしたのです。ところがドライバーが道を間違え、観光の拠点となる外輪山の頂上にある村チェモロ・ラワンに着いたのが夜中になってしまいました。宿に泊まってご来光を見る予定でしたが、そのまま車内で仮眠ということになりました。

真っ暗な中、馬に乗って火口へ

熱帯とはいえ、標高2300mあまりの山の上は夜にはかなり冷えます。持っているものをすべて着ても、車内は寒くて眠るどころではありません。仕方なく、終夜営業の茶屋に行って熱いお茶を飲んで時間を待ちました。3時頃になり、ドライバーが私を呼びにきました。馬を手配したので、それに乗って行けというのです。外に出るとテングル人の馬引きたちが大勢客待ちをしています。そのうちの一頭に乗り、馬引きに引かれて村からクレーターに降りて行きました。夜なので、火口までの距離やクレーターがどうなっているのがわかりません。しかもその日は月のない夜でした。それでもクレーターいっぱいに、白い霧がかかっているのはわかりました。(その2に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/03/12)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索