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海外現地発ガイド通信

映画の舞台【イルマーレ】 ――ロケ地・ウド(牛島)の楽しみ方


掲載日:2007/08/10 テーマ:映画のあの場所 行き先: 韓国 / 済州島(チェジュ)

タグ: ロケ地 映画


ユニークなデザインの家「イルマーレ」

シムシムトバン シムシムトバン

イ・ジョンジェ、チョン・ジヒョンの「イルマーレ」は日本での公開時より、むしろ映画館での上映が終わってから口コミで評判になり、予想以上のレンタル成績をあげた韓国映画。1998年のイ・ジョンジェと2000年に生きるチョン・ジヒョンがひとつの郵便受けを通して手紙をやりとりし、心を通わせていくストーリー。ハリウッドでもその脚本が注目され、キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロックのコンビで、シカゴを舞台に昨年リメイクされた。
誰もが見てみたいと思う遠浅の海岸に建てられたユニークなデザインの家「イルマーレ」。仁川国際空港に近いソンモド(席毛島)に作られたセットは撮影終了後に襲って来た台風のため、ひとたまりもなく壊れてしまった。現在はそのセットがあった場所を探すことさえ難しい。

ロケ地・ウド(牛島)

サンホサ海岸 サンホサ海岸

この映画で印象的な風景の多くは、ウド(牛島)で撮影されている。韓国の南に浮かぶ済州(チェジュ)島のさらに東にあるこの島が、ヒロイン(チョン・ジヒョン)の生まれた場所という設定。小さな島の中央にあるペンション「シムシムトバン」が彼女の実家として使われている。
約束の時間に現われないイ・ジョンジェをチョン・ジヒョンがずっと待ち続けるのがサンホサ(珊瑚砂)海岸。ここは韓国で唯一のサンゴの浜。背景に火山活動でできた台形の山、ソンサンイルチュルボン(城山日出峰)が見えている。
自然の景色が美しいこの島は、別のシーンでも使われている。待ち合わせの場所へ自転車で急ぐチョン・ジヒョン、彼女に会えなかった理由がわからず島をさまようイ・ジョンジェの場面はいずれもトルガニという島一番の景勝地で撮影されている。

済州島を基点に

トルガニ トルガニ

韓国で唯一南国の雰囲気を持ち、新婚旅行客でにぎわう済州島。「東洋のハワイ」とも呼ばれているが、火山岩でできた大地、本土とは違う南国の植生、整備された観光施設…。その呼び名は決してオーバーではないという気がする。
済州島から牛島へは、一時間に一本のフェリーがあり、島内を一周する観光バスも定期運行されているので、サンホサ海岸、トルガニなどを効率的に見て回る事ができる

ソウルのロケ地も

喫茶店「モーニング」 喫茶店「モーニング」

ソウルにも数は少ないもののロケ地がある。それは放送局や国会議事堂がある漢江の中ノ島、ヨイドにある喫茶店「モーニング」。チョン・ジヒョンに別れ話を切り出そうとする恋人と、その彼を説得してもらうためにイ・ジョンジェをその場に呼んだ彼女が向かい合って座っている。そのチョン・ジヒョンの目の前でイ・ジョンジェは思いがけない事故に巻き込まれてしまうのだ。
済州島〜ウド、そしてソウル。「イルマーレ」の名シーンを思い浮かべながら、散策してほしい。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/08/10)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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