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おいしいものがいっぱいの済州島の市場。北の「東門市場」と南の「オルレ市場」で食べ歩き


掲載日:2019/12/09 テーマ:観光地・名所 行き先: 韓国 / 済州島(チェジュ)

タグ: 安い 屋台 行列のできる店


町の市場へ行くことは、旅行中の大きな楽しみ

けっこうお腹いっぱいになります けっこうお腹いっぱいになります

済州島で市場歩きをするならどこがいいでしょうか? 島の北部にある済州市と南部にある西帰浦(ソギポ)市、ふたつの都市を代表する市場を訪れてみました。この他にも市場はいろいろありますが、地元の人だけでなく観光客にも入りやすく、食べ歩きがしやすく、お土産もそろう点でも、この2箇所はおすすめです。

ずらりと並んだみかんやデコポンの量に驚く「東門市場」

柑橘類の他、タチウオも済州島の特産品 柑橘類の他、タチウオも済州島の特産品

まずは済州市の「東門市場」。ここは済州島で最も歴史のある市場です。「済州島の台所」とも異名を取るこの市場は、1960年代から徐々にお店が軒を連ねるようになってきたそうです。とにかく目を引くのが、柑橘類専門店。済州島は温暖なため、柑橘類が特産品です。半島側の韓国人にとっても、済州島の柑橘類は憧れの南国の味。まちなかにも柑橘類専門店はたくさんありますが、なんといっても東門市場に並ぶ柑橘類専門店の多さは圧倒的ですよ! つい「これ、全部ちゃんと売れるの!?」と心配になるほどです。

「何を漬けているのかな?」カオスな見た目の塩辛は魅力たっぷり

こちらはキムチのお店。片っ端から味見したい! こちらはキムチのお店。片っ端から味見したい!

柑橘類の他に目立つのは、これも島名物の塩辛専門店。タチウオなどの魚を漬け込んだ塩辛は、まさに異国情緒たっぷりです。この塩辛は、これまた済州島名物の黒豚の焼肉を食べるとき、つけダレにすると最高なんですよ。東門市場には、土産物屋もたくさんあり、スーパーより安く買えます。ただ、それほど高級品はないのでそのつもりで。ちょっとした「屋台メシ」もあり、夜市も18時〜24時まで営業していますから、安上がりな食事ができますよ。

「オルレ市場」は、その名称にも注目

黒豚のホットクは青唐辛子入りで辛かった……! 黒豚のホットクは青唐辛子入りで辛かった……!

さて、西帰浦の「オルレ市場」はどうでしょう。こちらは東門市場ほど大規模ではないものの、南部のリゾート地に近いこともあって開放的な雰囲気があります。若い地元っ子や旅行者が多いからでしょうか。ちなみに「オルレ」とは済州島の方言で、「通りから家に通じる路地」のこと。今はオルレといえば自然豊かな済州島のトレッキングコースのことを意味しますね。この市場は、もとは「西帰浦中央市場」という名前でしたが、路地を探検するという意味合いを込めて「西帰浦毎日オルレ市場」と改称されました。

屋台の並ぶ一角にはベンチもあり、座って食べられます

オルレ市場のベンチはひと休みに便利 オルレ市場のベンチはひと休みに便利

こちらの市場では、私も食べ歩きを楽しみました。人気のある屋台は人だかりと行列が。このときは、「タコパン」というタコの形をした軽食が特に人気でしたね。パンというよりホットケーキミックスのような生地の粉には、済州島の麦を使っており、干しダコのすりおろしも入っているため、ほんのりとタコの風味がします。中にはチーズも入っています(最近の韓国屋台グルメはチーズ味が多いですよね)。どんなに行列していても、決して急がずマイペースで注文をさばいていくバイトのお兄さん。島らしいのんびりした時間の流れです。

どちらも甲乙つけがたい、魅惑の市場です

タコパンは作り置きがなくなると焼きたてに。でも待ちますよ! タコパンは作り置きがなくなると焼きたてに。でも待ちますよ!

他にも黒豚の串焼きやカニのグラタン、カニのコロッケなどなど、100円〜300円くらいのプチプライスでひととおりの名物を試すことができます。喉が乾いたら、済州島自慢の柑橘類のジュースがどの店にも置かれていますよ。北の東門市場と南のオルレ市場、両方歩いてみましたが、屋台メニューはほぼ同じ、規模の大きさでは東門市場、よりツーリスト向きなのがオルレ市場という印象でした。あなたの好みはどちらの市場でしょうか?

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/12/09)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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