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やっぱりここは火山の島。済州島の「大浦柱状節理帯」は理科の授業を思い出せる絶景スポット


掲載日:2019/12/20 テーマ:大自然 行き先: 韓国 / 済州島(チェジュ)

タグ: すごい! 絶景 大自然


韓国で初めて世界自然遺産に登録された済州島

誰もいないみたいに撮っていますが、実は観光客でいっぱい! 誰もいないみたいに撮っていますが、実は観光客でいっぱい!

済州島は、火山島特有の景観を楽しめる島です。 火山の驚異的なエネルギーの跡を実感できるスポットは島のあちこちにありますが、南部の中文地区にある「大浦柱状節理帯(テポチュサンチョルリデ)」もそのひとつ。中文観光団地や西帰浦からならアクセスも簡単、短時間で見られる手軽な観光地という点でもおすすめです。

日本にも柱状節理はあるけれど、海外旅行で見るのもいいものです

詳しい日本語解説がありがたい! 詳しい日本語解説がありがたい!

「柱状節理」とは、火山から噴き出した溶岩が急激に冷えて固まり、柱のような形になったもののことをいいます。柱の断面は六角形や五角形をしています。理科の時間に習った覚えのある方もいるのではないでしょうか? 日本でも、福井県の東尋坊をはじめとして、各地に柱状節理を見られるところがありますね。ここ済州島の大浦柱状節理帯は、海に大きく張り出した展望デッキから、迫力ある柱状節理をすぐ近くで眺めることができることが自慢なんですよ。

済州島自慢の美しい海に映える姿です

手前のあたり、見事な六角形が並んでいます 手前のあたり、見事な六角形が並んでいます

ここの柱状節理は玄武岩でできており、玄武岩は色が黒いことが特徴です。黒い柱状節理は、荒々しく雄々しい雰囲気。海の波が激しく打ち寄せれば、迫力が増していっそう素敵です! 人間に見せるためではないだろうに、火山活動というものは、なぜこうもドラマチックな風景を作り出してくれるんでしょうか。

周囲の人たちも、みんな楽しそうな様子!

新しい足場をせっせと建設中 新しい足場をせっせと建設中

私が訪れた時は、家族連れやカップル、友達同士、団体観光客など、多くの人で賑わっていました。皆さんデッキから身を乗り出して記念撮影をしており、海に落ちてしまわないかと心配になるほど。タイミングによっては、柱状節理の写真を撮るのも行列です。そのためか、現在ある展望デッキのすぐ隣に、また新しくデッキを作っている最中でした(2019年7月現在)。これ以上、あまり人工物は増やさない方がいいようにも思いましたが、現地のバスツアーのコースにも入っているので、やはり混雑するのでしょう。

公園を歩くと、また別の角度から柱状節理を観察できます

意外と人気があった公園 意外と人気があった公園

柱状節理についてのとても分かりやすい日本語解説もあって、まるで理科の校外学習に来たような気分に。また、周辺は公園になっており、ビジターセンターで柱状節理の成り立ちなどをさらに学ぶこともできます。アクセスは、バスだと時間がかかるので、西帰浦エリアからならタクシーがいいでしょう。もしくは現地で1日観光バスツアーに乗るのもおすすめです。天然記念物の風景を、楽しんできてください。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/12/20)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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