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韓国初!歴史体験テーマパーク「新羅ミレニアムパーク」は古代ロマンと楽しみがいっぱい


掲載日:2008/12/02 テーマ:歴史 行き先: 韓国 / 慶州(キョンジュ)

タグ: たのしい テーマパーク 歴史


韓国最大級の歴史テーマパークが誕生

新羅のエリート集団を再現し馬を巧みに使った馬術「花朗(ファラン)」は見逃せない!乗馬したままのアクロバティックな演技には何度も息を呑んでしまうほど。現代に蘇ったエリート集団のイケメン度にも注目です 新羅のエリート集団を再現し馬を巧みに使った馬術「花朗(ファラン)」は見逃せない!乗馬したままのアクロバティックな演技には何度も息を呑んでしまうほど。現代に蘇ったエリート集団のイケメン度にも注目です

歴史的な建造物や古墳などが街のあちらこちらにあり古代ロマンを肌で感じることができる慶州(キョンジュ)。街全体が屋根のない博物館となっており、国内外から多くの観光客が訪れ、まるで日本の古都・京都のような雰囲気です。慶州はリゾート地としても有名で、世界的に有名な高級ホテルが立ち並ぶエリアでは1年中観光客で賑わっています。そんなリゾートエリアの中に韓国で最大級の歴史テーマパーク「新羅ミレニアムパーク」が誕生しました。

国内外から注目の新・歴史スポットです

地上と水上の両方を使い上演されている公演は、本物の船や火薬を使った本格派。歴史ドラマを間近で見つつ、俳優たちの細かな演技にも注目!死体役の俳優はフィナーレまで水に浮いているなど細かい演出もおみごと 地上と水上の両方を使い上演されている公演は、本物の船や火薬を使った本格派。歴史ドラマを間近で見つつ、俳優たちの細かな演技にも注目!死体役の俳優はフィナーレまで水に浮いているなど細かい演出もおみごと

「新羅ミレニアムパーク」は“千年古都”をメインテーマに、新羅時代といわれていた紀元356年〜935年の雰囲気を忠実に再現した、韓国初の「新羅テーマパーク」です。現在、韓国国内にある歴史的なテーマパークのほとんどが、新羅時代より後の高麗時代を再現したものに対して、新羅ミレニアムパークは、それ以前の建国神話もある一大国家を創立した新羅時代を再現。複数の歴史研究家の厳しい監修のもとに国内で唯一、新羅建築を忠実に再現した、歴史体験テーマパークとしては斬新で最も注目を浴びている場所となっています。

歴史エンターテイメントを肌で感じられます

5万4千坪のパークの中には来園者を飽きさせない工夫がいっぱいあります。散策の途中に天然温泉を引いた“足湯浴場”も発見。休憩スポットとしてもぴったりです 5万4千坪のパークの中には来園者を飽きさせない工夫がいっぱいあります。散策の途中に天然温泉を引いた“足湯浴場”も発見。休憩スポットとしてもぴったりです

貴重な歴史財源とされる新羅時代の建物や文化などを再現したテーマパークですが、お楽しみもいっぱい。TVやCMなどで活躍している俳優が演じる特殊効果を使った公演をはじめ、新羅の男性エリート集団しか参加することのできなかった「花朗(ファラン)」と呼ばれる馬術ショーなどは必見で、韓流スターにも負けないカッコいい俳優たちが、華麗なるアクションシーンを目の前で繰り広げてくれます。アクションがみごとに決まるたびに観客からは黄色い声援と大きな拍手が響き渡り、ダイナミックな歴史エンターテイメントを見ることができるのもここだけです。

子どもも大満足、家族でもいい思い出になります

中には工芸体験ゾーンがあり、韓紙、藍染、石鹸などその道の専門家が丁寧に指導してくれ、出来上がったものはおみやげとして持ち帰りができます。これはハンカチに色染めをしているところでみんな夢中です 中には工芸体験ゾーンがあり、韓紙、藍染、石鹸などその道の専門家が丁寧に指導してくれ、出来上がったものはおみやげとして持ち帰りができます。これはハンカチに色染めをしているところでみんな夢中です

約5万4千坪という巨大な敷地の中には、ソウル市内やその近郊では見ることができない、新羅時代の建築物が再現されているのも大きな見どころです。内部まで忠実に再現された建築物は日本でもブームになっている「韓国歴史ドラマ」をリアルに体験することもでき、感慨深いものがあり肌で感じると断然ドラマも面白みが違ってきます。また、パーク内では工芸体験もできるようになっていて、昔の技法そのままで、日本でいう藍染、石鹸、陶器、韓紙などが短時間で体験制作できる場所があり、親子で思い出を作るにも絶好の場所です。

釜山から1時間ソウルからも日帰りできます

ソウル近郊にある「民俗村」とはまったく違った雰囲気です。韓国国内で初の新羅時代をテーマにした「新羅ミレニアムパーク」は生きたロケ地としてこれからTVや映画での時代劇撮影でも使われるそうです ソウル近郊にある「民俗村」とはまったく違った雰囲気です。韓国国内で初の新羅時代をテーマにした「新羅ミレニアムパーク」は生きたロケ地としてこれからTVや映画での時代劇撮影でも使われるそうです

絶叫マシーンなど機械的なアトラクションはありませんが、別料金を払ってもいいほど本格的なショーや歴史的にも貴重な新羅時代の建築物に夢中になってしまい、見学には半日以上の時間が必要です。「新羅ミレニアム」パークは、世界文化遺産に登録されている仏国寺(プルグクサ)へ行く途中にあります。慶州タワーなどもある観光団地の中にあり、KTX(高速新幹線)を使えばソウル市内からも日帰りが可能でアクセスもとっても簡単ですよ。

◆関連情報◆
「新羅ミレニアムパーク」
住所:慶州市薪坪洞716-70
慶州駅、高速バスターミナルより10番のバスに乗り約20分「世界文化エキスポ」というバス停で下車すると目の前です。またはタクシーで約20分(約2万ウォン・約2000円)。
電話番号:054-778-2197(日本語可)
営業時間:10:00〜20:00
休業日:月曜日休み(12月〜2月、6月〜7月の間)
日本語パンフレットあり
入場料:大人1万8000ウォン(約1800円)中高生1万3000ウォン(約1300円)子ども1万ウォン(約1000円)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/12/02)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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