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今やすっかり有名な慶州グルメ「サムパプ」。「森浦サムパプ」で、野菜のおいしさを味わって!


掲載日:2018/10/08 テーマ:グルメ 行き先: 韓国 / 慶州(キョンジュ)

タグ: おいしい 女子旅におすすめの行き先 野菜


サンドイッチのようなお手軽メニューの「サムパプ」

各サムパプ店では、おかずの数の多さを競っています 各サムパプ店では、おかずの数の多さを競っています

慶州散策中のランチに、「サムパプ」の有名店「森浦(サムポ)サムパプ」に行ってみました。慶州のグルメといえば、やっぱりサムパプ。「サム=包む」、「パプ=ごはん」、つまりごはんを葉野菜などで包んでパクッと食べる食事です。もともとは、畑仕事の合間などに手軽に食べていたのが始まりのようですが、今は野菜をたくさんとれるヘルシーな食事として人気が高まっています。慶州では、これまであまりグルメの目玉がなかったのですが、近年はサムパプに注目が集まっているんですよ!

行き先をくれぐれもまちがえないで!

これが旧店舗。まだほとんどの媒体にはこの位置が紹介されたままです これが旧店舗。まだほとんどの媒体にはこの位置が紹介されたままです

森浦サムパプは、すでにガイドブックやグルメ情報のウェブなどさまざまな媒体で紹介されています。しかし、その多くが「旧店舗」を載せているのでご注意ください! 私も、地図を頼りに歩いていきました。大陵苑沿いの道路「鶏林路」を、大陵苑を右に見ながら表門方面へ歩くと、道の左側に森浦サムパプがあるはず、でした。しかしここはすでに閉店しており、移転先が貼り出してあったのです。新店舗は、大陵苑表門と鶏林にはさまれた、この辺りでもっとも観光客がにぎやかな位置に移っていました。

フキの葉にも形が似ている野草「コンダルビ」

これが、立派になった新店舗です! これが、立派になった新店舗です!

「コンダルビ」という野草を使っていることが、慶州のサムパプの特徴です。コンダルビはキク科の野草で、日本では「オタカラコウ」と呼ばれています。ほろ苦くて香りのいいコンダルビは、ビタミンCやβカロチンが豊富。塩茹でしてサムパプに使います。ここ森浦サムパプでも、もちろんコンダルビがたっぷり出てきました。が、実は名物のコンダルビに気づいたのは、だいぶ食事が進んでからでした……。なぜなら、とにかくテーブルに並ぶ皿数が多いのです! 20品くらいあったでしょうか。そのひとつひとつが、どれも本当においしいのです。これまでも韓国のいろいろなお店でおいしいものを食べましたが、ここのおかずはトップレベルでしたよ。

お腹がいっぱいになったら、骨董品もぜひ鑑賞して!

店内は広々していて、団体ツアー利用でもいけそうです! 店内は広々していて、団体ツアー利用でもいけそうです!

食事のおいしさとともに思わず注目するのが、こちらの骨董コレクションです。今の韓国では漢字は使われていませんが、漢字の見事な掛け軸などもあって驚きます。骨董コレクションに興味を惹かれ、ご主人(だいぶ若いので、後継ぎかもしれません)に話を聞いてみました。ここはよく「30年の歴史がある」と紹介されていますが、実はこのお店はそもそも1931年から、彼のおじいさんが別の場所でスタートしたのだそうです。骨董コレクションは、おじいさんの趣味だったそうですよ。話を聞いた若い男性は、3代目だとのことでした。こんなにおいしくて、お店も新しくなった森浦サムパプ。3代目も安泰ですね! 慶州散策の食事に、おすすめします。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/10/08)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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