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海外現地発ガイド通信

キムタク主演の映画「HERO」を見て、さあ韓国を味わおう


掲載日:2007/10/10 テーマ:グルメ 行き先: 韓国 / 釜山(プサン)

タグ: グルメ ロケ地 映画


あの「HERO」が韓国でも上映が決定!

トゥッぺギという土鍋でグツグツと出されるチョングッチャン。独特な臭いが特徴です トゥッぺギという土鍋でグツグツと出されるチョングッチャン。独特な臭いが特徴です

木村拓哉主演の大ヒットドラマ「HERO」。その映画版が、韓国国内250の映画館での上映が決まりました。韓国でもキムタク人気に更なる拍車がかかりそうです。すでに映画をご覧になった方はご存知だと思いますが、映画版では事件のカギとなる物が韓国にあると設定され、釜山で撮影、イ・ビョンホンと共演ということでも話題になっています。更に、木村拓哉演じる久利生公平がどうしても食べたかった物も話題になっています。それは「チョングッチャン」という食べ物です!

久利生公平が食べたがっていたチョングッチャンとは?

釜山の代表的な観光地、南浦洞(ナンポドン)、チャガルチ市場周辺もロケ地になりました 釜山の代表的な観光地、南浦洞(ナンポドン)、チャガルチ市場周辺もロケ地になりました

事務官の雨宮(松たか子)と釜山の代表的な観光地でもあるチャガルチ市場の周辺を捜索中、食堂を覗きながら「チョングッチャンって食べ物うまいらしいよ」とつぶやき、やっとチョングッチャンにありつけたと思った矢先に事件が起こり、結局食べられないまま帰国。しかし、意外な場所で食べられることが判明した訳ですが、映画の中では最後までどのような食べ物かは明かされておらず、気になった人も多いと思います。

正体は「韓国版・納豆汁」です

実はこれは大豆を用い、大豆を自然発酵させた味噌で作ったチゲ(鍋)なんです。漢字では清麹醤と書き、豆腐、長ネギ、ホバク(韓国かぼちゃ)などの具を入れて煮詰めた物ですが、臭いが日本の納豆に近く別名「韓国版納豆汁」と言われているスープ(鍋)なのです。主に庶民的な食堂で食べられるメニューで、臭いは少々きついですが、食べるとそのおいしさがクセになる不思議な鍋なのです。韓国リピーターでも食べたことがない人が多い韓国料理のひとつですが、家庭料理を出している店ではメニューになくても作ってくれる店もあるので、「HERO」の久利生のように、あるかどうかを聞いてみてください。

味噌は手軽にスーパーで購入できます

韓国国内どこのスーパーにもチョングッチャン味噌はあります。見た目はハンバーグっぽい? 韓国国内どこのスーパーにもチョングッチャン味噌はあります。見た目はハンバーグっぽい?

韓国ではチョングッチャンは健康食として人気が高く、ウェルビンブーム(身体のためにいいことをしよう)の影響で家庭で食べる人も増えています。
この料理に欠かせない味噌は韓国のどこのスーパーでも売っているので、お土産にいかがですか?普段作る味噌汁に少量入れるだけでも風味が出ておいしくいただけます。あのヨン様もダイエットメニューのひとつに加えたと言われており、リュ・シウォンも「ビストロSMAP」で好きな食べ物として公言し、加えてキムタクですから、ますます気になりませんか?

雨宮が飲んでいた白い飲み物は?マッコリです!

日本でも人気上昇中の甘くておいしいお酒ですが、くれぐれも飲みすぎには注意してくださいね 日本でも人気上昇中の甘くておいしいお酒ですが、くれぐれも飲みすぎには注意してくださいね

また、雨宮(松たか子)が飲んでいた、壷入りのお酒は「マッコリ」と言われる韓国の伝統の濁り酒です。1500mlで約5000ウォン(約640円)からと安い上に、甘みと酸味が特徴の飲みやすいお酒として日本人(特に女性)に人気上昇中のお酒です。最近では黒豆や高麗人参などを混ぜ合わせた新顔も発売されたり、マッコリをベースにカクテルで出している店もありますので、ぜひ、試してみてください。主に民俗酒場のような場所で飲むことが出来ますが、一般の食堂でも飲めるところが多いので気軽に聞いてみてください。「HERO」を見てから行くか、行ってから見るか……。ここは予習と復讐ということで両方をおすすめです。

映画「HERO」関連情報
釜山ロケ地……チャガルチ市場、南浦洞(ナンポ洞)周辺。いずれも地下鉄1号線「チャガルチ市場」駅か「南浦洞」駅下車。その他、海雲台五六島でも撮影。「HERO」の韓国上映は10月下旬から随時公開予定。まずは日本で見て、次にハングル字幕が付いた作品で楽しさ2倍!

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/10/10)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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