page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

朝食からアワビを口いっぱいにほおばりたい……釜山の「済州家」なら、そんな憧れが叶いますよ!


掲載日:2018/09/27 テーマ:グルメ 行き先: 韓国 / 釜山(プサン)

タグ: 魚料理 行列のできる店 朝食


日本人リピーター多し! みんなアワビが大好き!?

南浦洞店はこぢんまりとした店構え 南浦洞店はこぢんまりとした店構え

アワビが好きな人は多いでしょうが、アワビを心ゆくまでたっぷり食べたことがある人は、そんなに多くないかもしれません。なにしろ日本では高級食材ですから! そんな憧れのアワビをふんだんに使い、日本よりはるかに安く食べられるのが、釜山にある「済州家(チェジュガ)」なのです。釜山市内と近郊に店舗を展開していますが、私は本店の「南浦洞(ナムポドン)」へ行ってみました。アワビ粥が名物の済州家は、「釜山に来たら必ず食べたいお店」として、韓国リピーターから根強い人気を誇っています。

街の朝食にしては高めですが、アワビにしてはリーズナブル

見るからにおいしそう! 見るからにおいしそう!

朝は7時から営業しています。私も開店してすぐに行ってみましたが、すでにお客さんが入っており、あとからも次々に来店してきました。皆さん日本人です。本当に日本人の間で有名店なんですね。まずはシグネチャーメニューのアワビ粥(1万ウォン、約1000円)を注文。Sサイズでも女性には十分なボリュームです。ひとくちで、滋養豊富ということが分かる味。余計な味付けはされていないので、好みで卓上の海苔や塩辛などを入れてもいいでしょう(私はそのまま最後までいただきました!)。 アワビはふっくらと柔らかく蒸されていますが、新鮮な歯ごたえを感じます。

初めは「海苔でも混ぜてあるのかな?」と思ってしまいました

注文を受けると、店頭のケースから生きたアワビを取り出しに行きます 注文を受けると、店頭のケースから生きたアワビを取り出しに行きます

ところで、恥ずかしながら、私はあまり予備知識を仕入れずにここに来たので、なぜお粥が緑色をしているのか分かりませんでした。店員のお兄さんに質問してみると、言葉が見つからないようで、ちょっと困って厨房に消え、やがてスマホの翻訳ソフトを使って「キモ、が入っています。」と日本語で答えてくれました。アワビの肝の色だったんですね。私の不勉強でしたが、お兄さんの誠実な態度に朝から気分がさわやかになりました。こちらのお店は、少し日本語での会話ができます。また、日本人比率がとても高いお店なので、日本語メニューも完備されています。

カロリー低め、おしゃれな“カフェ飯”風ビビンパ(?)

アワビの鮮度を保つためか、食べる直前に和えます アワビの鮮度を保つためか、食べる直前に和えます

こちらの名物はアワビ粥だけではなく、「焼きアマダイ」と「ウニのスープ」も人気です。旅行ブログなどにも、しばしばこの2点が紹介されていますよ。それでもやっぱりアワビづくしで通したい私は、日を改めて、今度は「アワビのビビンパ(1万2000ウォン、約1200円)」にトライしました。こちらはゴマの風味をつけた生アワビのスライスが、サラダ野菜に載った丼です。ごはんとは別々に出てくるので、ごはんを丼に入れて、コチュジャンを適量かけて混ぜて食べます。生アワビのコリコリした食感がすばらしいです!

朝食だけでなく、昼も夜も客足が絶えないお店

お粥にこれらのおかずを混ぜるのもいいでしょう お粥にこれらのおかずを混ぜるのもいいでしょう

2品試してみて、日本人旅行者に根強い人気があるのも納得しました。お粥のふんわりした味わいと、噛みごたえのある生アワビ、両方のアワビのおいしさを堪能しました。次回は焼きアマダイとウニのスープにもチャレンジしたいところですが、うーん、やっぱりアワビを見たら、またアワビに突進してしまいそうな予感……何人かで来て味見しあうのも楽しそうなお店ですよ!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/09/27)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索