飛行機以外の方法で海外旅行に出かけてみよう

みなさんは海外旅行へ行く時に、飛行機以外の方法を使ったことはありますか? 島国ニッポンでは、海外旅行のスタート地点は空港というのが当たり前ですが、飛行機以外の方法もあります。その中でもおすすめなのが、博多港から、釜山港までを結ぶ、ジェットフォイル高速船です。一日に約10便があり、JR九州高速船のビートル号、未来高速のコビー号と、2つの船会社で運航されています。予約は旅行会社にアレンジを頼んでもいいですし、電話やインターネットで直接で予約することも可能です。

九州からフェリーで海外旅行 九州からフェリーで海外旅行

思っていたよりリーズナブルな船旅の費用

船というと時間がかかるイメージがありますが、博多から釜山までの船旅は2時間55分、ちなみに、福岡空港から釜山まで飛行機を使うと通常約1時間ほどですが、空港までの移動や余裕を持ったチェックインの時間などを考えると意外と大差がない事に気づきます。気になる運賃ですが、大人・片道が13000円、往復割引や平日割引、さらにネット予約での早割りなどがあるので、この値段よりかなり安い場合もあります。

船旅の魅力

国際線の船の中ではどんな過ごし方ができるのでしょうか。飛行機だと離着陸の間は着席のままでいなければいけませんが、その点、船内では自由にくつろいで過ごすことができます。これは小さなお子様が一緒の時などは嬉しいものですよね。さらに船内では免税価格でのアルコールやソフトドリンク類の販売があるほか、ブランド品などのショッピングも楽しめます。

船旅のメリットとデメリット

船での旅のメリットは、荷物が沢山あっても大丈夫なこと。飛行機では何かと面倒な液体類ももちろんOKです。そして博多も、釜山も市街地から乗船地までが近いので、空港を利用する飛行機に比べてアクセスが良いのも魅力になっています。もちろんデメリットもあります。天候によって、欠航の場合もあるので台風シーズンなどは要注意、特に風が強い場合は欠航になる事が多くあります。そして船には振動がつきもの、乗り物に弱い方は船酔いする事もあるので薬などで忘れずに自衛をしましょう。