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海外現地発ガイド通信

韓国ドラマファンも映画ファンも大満足、済州島「済州・申栄映画博物館」


掲載日:2008/01/10 テーマ:美術館・博物館 行き先: 韓国 / ソウル

タグ: ロケ地 博物館 美しい


ドラマの撮影地として熱い済州島

済州・申栄(シンヨン)映画博物館は国内外のドラマ、映画ファンに加え、韓国の修学旅行生にも大人気のスポット。館内にズラリと貼られた有名俳優達のパネルを見ながら「あ、この俳優知ってる!」と大騒ぎです 済州・申栄(シンヨン)映画博物館は国内外のドラマ、映画ファンに加え、韓国の修学旅行生にも大人気のスポット。館内にズラリと貼られた有名俳優達のパネルを見ながら「あ、この俳優知ってる!」と大騒ぎです

ソウルから飛行機で約1時間の済州島はぺ・ヨンジュン主演「太王四神記」や「チャングムの誓い」などアジア中で人気を得ているドラマの撮影地として、国内外から多くのファンを呼び込み島を賑わせています。その中でも景勝地と言われる南元(ナムォン)海岸の敷地内にある「申栄(シンヨン)映画博物館」(通称・映画博物館)もドラマ、映画ファンの心を掴んで離さないミーハースポットとして注目を浴びています。ここはイ・ビョンホン主演の「オールイン 運命の愛」の撮影地としても利用された場所です。

創立者のシン・ヨンギュン氏も韓国を代表する俳優です

厳しい軍事政権により映画制作もままならなかった時代の映画台本や当時のメイク道具など珍しい映画の小道具までも展示されています 厳しい軍事政権により映画制作もままならなかった時代の映画台本や当時のメイク道具など珍しい映画の小道具までも展示されています

申栄映画博物館は1999年6月、韓国初の映画専門博物館としてオープンしました。創立者の申栄均(シン・ヨンギュン)氏も韓国を代表する往年のベテラン俳優です。地下1階、地上2階の規模の館内には、韓国映画の歴史を時系列に並べたパネルや、実際に映画で使用した小道具や台本、日本でも公開された「ブラザーフッド」や「シルミド」で使用された衣装など映画ファンにはたまらない品々が展示されています。また、地下には韓国で大ブームを起こしている時代劇の小道具もあり、思わずテンションも高くなってしまいます。

体験コーナーもありますのでチャレンジしてみて

照明や機材までニュースの現場がそのまま再現されたブース。キャスター席に座るとニュースのオープニングが流れトップキャスター気分が味わえます 照明や機材までニュースの現場がそのまま再現されたブース。キャスター席に座るとニュースのオープニングが流れトップキャスター気分が味わえます

大人から子どもまで楽しめるように、来場者が体験できるコーナーもあります。ビルや岸壁を実際に登っているような臨場感を味わえる3D合成技術、セリフや効果音を自由に体験できるコーナーなど年齢問わず楽しめるブースもいっぱいです。中でも人気はニュースのアナウンサー気分が味わえるコーナーで実際にカメラが稼動、オープニングや照明まで本物を使用し、その姿が大型スクリーンに映し出されます。この日も修学旅行生たちが我先にとキャスター席に座りトップアナウンサー気取りでニュースを読む姿が見られました。

貴重な映画機材も保管・展示されています

映画黄金時代の活気ある声が聞こえてきそうな機材の数々も必見です。展示品ながら非常に保存状態がよく今でも使えるカメラや編集機器もあるそうです 映画黄金時代の活気ある声が聞こえてきそうな機材の数々も必見です。展示品ながら非常に保存状態がよく今でも使えるカメラや編集機器もあるそうです

そのほか、映画全盛期を支えた1920〜50年代に使用された撮影機材、映写機、編集機なども歴史的に貴重な機材展示もあり、この機器でいくつもの感動が生まれ、韓流ブームに繋がったのかと想いもひとしおです。そのほか、ジャッキー・チェンやチャン・ドンゴンら大物スターたちから寄贈された品々の展示物や人気俳優たちの手形の展示など、どこも見どころ満載です。

建物の美しさと海の絶景も見どころです

済州島の景勝地・南元(ナムウォン)エリアにあり南国気分と美しい風景も自慢です。午後は修学旅行生に加え、アジア中のツアー客で混在するので午前中の見学がおすすめです。見学所要時間は約60分です 済州島の景勝地・南元(ナムウォン)エリアにあり南国気分と美しい風景も自慢です。午後は修学旅行生に加え、アジア中のツアー客で混在するので午前中の見学がおすすめです。見学所要時間は約60分です

屋内の見学が終わったら、ぜひ庭の散策も逃さないでください。博物館の裏手には美しい済州島の海が広がり、その美しい青さに感動すること間違いなしです。総面積3万坪あまり、第9回アジア建築士大会でアカシア建築賞を受賞、機能的な建築物として設計されたことがを認められており、無駄のない構造で、映画の世界を実感しながら夢を拡げ、自然に癒されるテーマパークとしておすすめのスポットです。

■済州申栄映画博物館 (チェジュ シンヨン 映画博物館)
住所:済州道済州郡(チェジュグン)南元邑(ナムォンウプ)南元里(ナムォルリ)2381
電話番号:064-764-7777
開館時間:9:00〜18:00
入場料:大人・大学生6,000ウォン 中高生4,000ウォン 小学生3,000ウォン
休み:無休
http://jejuscm.co.kr(韓国語)
行き方:国際空港からエアポートバス100番にて映画博物館前で下車。または空港からタクシーで約60分。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/01/10)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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