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海外現地発ガイド通信

ソウルっ子が夢中!おいしいけど辛い、辛いけどおいしいヘムルトックチム


掲載日:2008/06/13 テーマ:グルメ 行き先: 韓国 / ソウル

タグ: おいしい グルメ レストラン 行列のできる店 辛い


注目!今、話題の「ヘムルトックチム」

ソウルっ子を中心に大人気の「ヘムルトックチム」。屋台でみかけるトッポッギ(細長い餅)と新鮮な魚介類や野菜が入った贅沢な鍋ですが安い、うまい、辛いで人気急上昇中。辛いのですが、後を引くうまさです ソウルっ子を中心に大人気の「ヘムルトックチム」。屋台でみかけるトッポッギ(細長い餅)と新鮮な魚介類や野菜が入った贅沢な鍋ですが安い、うまい、辛いで人気急上昇中。辛いのですが、後を引くうまさです

基本的に韓国人は待つのが嫌いな人種といわれています。飲食店でもあまり予約などはせず、その場の雰囲気、お腹の具合で決めることがほとんどです。そんな韓国の人たちが連日、ものすごい勢いで行列をなしている店があります。気になるその店は「ヘムルトックチム0410」という店。韓国の3大テレビ局をはじめ、雑誌やコラムなどマスコミにも登場しない日がないほどです。

グルメな芸能人たちから火がつきました

激辛ながら女性に大人気。みんな、おしゃべりを楽しみながら涼しい顔で食べているのが不思議。さすが、韓国の女性たちです。が、もう一つの人気の秘密は、どの支店でも男性スタッフが何となくカッコイイんです! 激辛ながら女性に大人気。みんな、おしゃべりを楽しみながら涼しい顔で食べているのが不思議。さすが、韓国の女性たちです。が、もう一つの人気の秘密は、どの支店でも男性スタッフが何となくカッコイイんです!

とにかく韓国人は辛いものが大好きです。今、ソウルっ子や若い人たちに大人気の食べ物といえば、辛いコチュジャン(唐辛子味噌)をベースにしたスープの中に韓国人が大好きなトッポッキ(細長い餅)と豊富な海産物や新鮮な野菜を加えた「ヘムルトクチム」(海鮮餅鍋)です。外食業界で有名だった社長が韓国人の大好きなトッポッキに海産物を入れたらどんな感じになるんだろう?というアイデアから誕生したこの鍋は、舌の肥えた芸能人たちから火がつき、彼らがテレビ番組で紹介したことで大ブームとなりました。

とにかく辛さは覚悟のおいしさです!

ガラス越しでキッチンの様子を垣間見ることができます。調理場でも迫力の炎のライブが繰り広げられています。炎を上げながら半調理された鍋を、さらに各自のテーブルでグツグツと煮ながら頬張ってください ガラス越しでキッチンの様子を垣間見ることができます。調理場でも迫力の炎のライブが繰り広げられています。炎を上げながら半調理された鍋を、さらに各自のテーブルでグツグツと煮ながら頬張ってください

そんな話題集中の「ヘムルトクチム」ですが、鍋の中には、韓国独特の細長い餅、ムール貝、イカ、えび、渡りカニに加え、新鮮な野菜などが入り、これを厨房で半調理した後、各テーブルに運ばれてきます。それをコンロの上で煮ながら食べるのです。野菜がしなってきたら食べごろで、具材を忙しく口に放り込み、ダシの効いた赤いスープをすすりたいところですが、何口か食べたころで辛さが挑戦状をたたきつけてきます! おいしくて食べるのを止められないんですが、とにかく辛いです。隣の席の韓国人も「ヒーヒー」と悲鳴をあげています。

ネーミングはアレですがおいしいです

鍋と同時にピーチジュースが運ばれてきます。これは店からのサービスなのですが……・実は舌を休めるための重要アイテムなんです。ピーチジュースの甘さが辛さで参った舌に心地いい〜 鍋と同時にピーチジュースが運ばれてきます。これは店からのサービスなのですが……・実は舌を休めるための重要アイテムなんです。ピーチジュースの甘さが辛さで参った舌に心地いい〜

サイドメニューにはちょっと変わった名前の揚げ物があります。その名はズバリ「う○こ天ぷら」です。(すみません!)飲食店にして、連呼するのもしかるべき名前がメニューに堂々と看板商品として販売され、誰もがサイドメニューとして名前を叫び注文していくのです。気になるその正体は、細かく刻んだ野菜やイカや豚の挽肉などを混ぜて揚げた物を店オリジナルのソースに付けて食べる、さつま揚げに似た物なのです。が、形がソレに似ているのです。当然、ネーミングに反しておいしい!のひとことですが……。

刺激的な辛さでストレス解消!

「ヘムルトックチム」に並んで店の看板商品となっている「トンティギム」は4本で3000ウォン(約320円)。ネーミングに反して実においしいサイドメニューです 「ヘムルトックチム」に並んで店の看板商品となっている「トンティギム」は4本で3000ウォン(約320円)。ネーミングに反して実においしいサイドメニューです

この店は現在47店舗がオープンしていますが、年内には120店舗を目指しているという、不況知らずの元気な店です。刺激的な辛さはストレスの発散になることが科学的にも証明されているそうなので、汗をかきながら食べればこれからの夏バテ防止にも効きそうです。辛い物好きの方のチャレンジもお待ちしていますが、食べてストレスを発散できるなんて夢のようです。ぜひ、ソウルっ子を中心に韓国人が夢中になっている刺激的な辛さを味わってみてください。刺激的なネーミングのサイドメニューもお忘れなく。

【関連情報】
店名 : 「ヘムルトックチム0410」
住所 : ソウル市 江南区新沙洞(シンサドン)663-8 
電話番号: 02-541-6835
営業時間: 12:00〜翌日3:00
休業日 : 旧正月、旧盆以外無休
メニュー: ヘムルトックチム(大)2万3,000ウォン(小)1万5,000ウォン(約1700円)、トンティギム 4本 3000ウォン(約320円)
ホームページ:http://www.sf0410.co.kr(韓国語)

※地下鉄3号線アックジョン駅2番出口から徒歩15分。アックジョンロデオ通り内。その他、明洞店(地下鉄2号線ウルチ路入口駅5番出口から明洞メインストリートに行く間にあります)、新村店、梨大店、建国大学店などあります。いずれも行列をなしているのですぐにわかります。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/06/13)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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