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新しいソウルの観光名所が誕生!市内バスで大統領府・青瓦台へ行ってみよう


掲載日:2008/07/18 テーマ:歴史 行き先: 韓国 / ソウル

タグ: バス 新しい


歴史的にも厳格だった青瓦台ですが…

大統領府のシンボルマークも誇らしい「8000」番のバス。ソウルの新名所“青瓦台”まで行くバスですが、このように一般バスが大統領府に乗り入れ可能になったのは建国以来はじめてのことです 大統領府のシンボルマークも誇らしい「8000」番のバス。ソウルの新名所“青瓦台”まで行くバスですが、このように一般バスが大統領府に乗り入れ可能になったのは建国以来はじめてのことです

韓国大統領府・青瓦台(チョンワデ)といえば、日本では“せいがだい”と呼ばれ、この名称をニュースなどで耳にする機会も多いですよね。そんな青瓦台は、韓国政治の中心の場としながら、韓国で最も閉鎖的な場所として警備体制が敷かれており、その場所を地図に掲載することも、その周辺道路を通行することさえできませんでした。

ソウルの新しい観光地誕生です

大統領官邸のすぐそばの「噴水台」前がバスの終点で始発となります。ソウルの新しい観光名所として、連日多くの観光客で賑わっています 大統領官邸のすぐそばの「噴水台」前がバスの終点で始発となります。ソウルの新しい観光名所として、連日多くの観光客で賑わっています

そんな青瓦台ですが2008年5月から一般バスの乗り入れが許可されることになりました。正式には青瓦台入口の噴水台の前までですが、一般の人が大統領府に自由に出入りできるようになったのは、建国以来はじめてのことで誰もが驚きを隠せませんでした。もちろん国民、外国人関係なく訪れることができ、新しいソウルの顔として話題となっています。

市内散策のついででも行けちゃいます

ソウル市内の見どころを循環する、おなじみのシティツアーバスも大統領府構内を走っていますが、ツアーバスは通過するだけ(車窓見学)になるので注意してくださいね ソウル市内の見どころを循環する、おなじみのシティツアーバスも大統領府構内を走っていますが、ツアーバスは通過するだけ(車窓見学)になるので注意してくださいね

行っちゃいけなかった場所に行ける!いうことで、ちょっとミーハー気分ではありますが、さっそく行ってみました。目指すバスは「8000」の文字を掲げたグリーンのバス。このバスは青瓦台周辺だけの短いコースを循環するだけですが、青瓦台噴水前を起点にして民俗博物館、景福宮、世宗文化会館、徳寿宮、ソウル市庁前、ソウル新聞社など観光客にもおなじみの分かりやすい場所で乗車も降車もできるので気軽に利用できます。料金はどこから乗っても現金で1000ウォン(約110円)です。

厳重警備の緊張感もいいスパイスです

車窓から青い瓦がシンボルの大統領官邸が見えるころには、周辺警備もさらに厳しさを増します。市内バスですが、官邸前では窓を開けることを禁止されますので指示に従ってくださいね 車窓から青い瓦がシンボルの大統領官邸が見えるころには、周辺警備もさらに厳しさを増します。市内バスですが、官邸前では窓を開けることを禁止されますので指示に従ってくださいね

ほかの市内バスと違いちょっと短めのボディーですが、車体に貼り付いている青瓦台のマークが何とも誇らしい。車両も新しく、誰でも乗車可能な市内バスなのですが、大統領府に進入するとすぐに厳重な警備体制が待ち構えているので、ちょっとした緊張感も気分を盛り上げてくれます。終点であり始発点もある噴水台前で下車後は噴水台の周辺を何時間でも自由に散策することができ、記念品売り場や簡易トイレも設置されていています。周辺の写真撮影は自由にできますが、規制を求められることもありますので、指示には従ってくださいね。

アスリートのような警察官も見どころです

ローラースケートを履き、大統領府には違和感のあるスタイルですが、実は彼は警察官!不審者の発見や何かあった場合、すばやく対応できるように“巡回中”なのです。背中にはポリスと書かれていました ローラースケートを履き、大統領府には違和感のあるスタイルですが、実は彼は警察官!不審者の発見や何かあった場合、すばやく対応できるように“巡回中”なのです。背中にはポリスと書かれていました

また、ここではユニークな警察警備も要チェックです。何がユニークかというと、まるでスポーツ選手のようなスタイルでローラースケートを履き、滑りながら警備をしているのです。万が一のときにすばやく対応できるためだそうですが、これがカッコよく思わず目が釘付けです。噴水台周辺見学およびバスの運行時間は午前6時から午後7時(2008.7現在)となっていますのでソウル市内観光のついでに、開かれた大統府の近くまで行ってみませんか。

<関連情報>
※ ソウルビギナーの方やあまり歩きたくない方は地下鉄5号線光化門(カンファムン)駅1番出口からすぐの「世宗文化会館前」からが分かりやすく利用しやすいです。8000の番号を付けたバスを見つけたらすぐに乗り込んでください
※ 大統領府の諸事情で突然運休になる場合があります
※ 警備の関係上、大統領官邸前とその周辺では窓の開閉が禁じられています

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/07/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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