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海外現地発ガイド通信

映画の舞台【甘い人生】―さまざまなソウルの風景を追う!


掲載日:2008/09/24 テーマ:映画のあの場所 行き先: 韓国 / ソウル

タグ: ロケ地 映画


ソウルを舞台にした韓国映画「甘い人生」

韓国レストラン「雲山」の雲の間 韓国レストラン「雲山」の雲の間

「甘い人生」はイ・ビョンホン主演、キム・ジウン監督による韓国映画。ふたりの美学が反映され、スタイリッシュな本格的ノワールものに仕上がっている。
ストーリーは組織のボスに信頼され、将来を約束されていた若者がほんの一瞬の心の揺れから思いもよらなかった人生をたどることになってしまうというもの。

ユニークな高級韓国レストラン「雲山」

ソウル市役所と芝生の広場 ソウル市役所と芝生の広場

イ・ビョンホンがボスと食事をして、旅行期間中、愛人の行動を監視してくれと頼まれる高級韓国レストラン。韓国伝統料理の店で、市内各所に店を持つ龍水山(ヨンスサン)が経営している。「菊」「山」「松」など10近くある個室のうち入口から3番目にある「雲」が撮影に使われた。この部屋は壁に鉢が取り付けられていて、まるで壁から植物が生えているように見えるのが特徴。12時の開店と同時に各個室は外国人との商談など、予約のあるグループで一杯になる。食事時をはずして予約すれば、あの個室「雲」での食事も実現しそう。
ドラマ「フルハウス」や「エアシティ」でもここが使われている。

映画にちりばめられたソウルの名所

世宗文化会館 世宗文化会館

イ・ビョンホンが運転する車の窓外の景色としてさまざまなソウルの風景がちりばめられている。そのひとつはソウル市役所。日本が建築した重厚な石造りのヨーロッパ風の建物で、その正面の広場はW杯のとき、応援の赤いTシャツを着た人によって埋め尽くされたことで有名。その後、一面芝生の広場に生まれ変わっている。
世宗文化会館も登場する。韓国で格式を誇るホールとして知られ、普段は各種のコンサートや公演の会場になっている。韓国のアカデミー賞と呼ばれる大鐘賞の授賞式もここで行われることが多く、映画俳優たちが入ってくるレッドカーペット・セレモニーの舞台になる正面の大階段は「シュリ」をはじめたくさんの映画・ドラマにも登場していて、目にする機会も多い。

港町、仁川の雰囲気を生かしたロケ地

漁協の魚介類取引市場 漁協の魚介類取引市場

首都ソウルに隣接した港町、仁川も映画の重要な場面で登場する。イ・ビョンホンが組織のメンバーに天井からロープで吊り下げられて凄惨なリンチを受け、終盤でその復讐に向かう場所は普段魚の取引が行なわれている漁業組合の市場。昼間訪ねてみると、ガランとして不気味に静まり返っている。
また、武器の密売人と接触する場所は仁川港のコンテナヤード。世界各国からのコンテナが積み上げられた殺風景な広場で怪しいロシア人とのやり取りが展開される。ここも魚市場と並んで港の町仁川らしい場所だ。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/09/24)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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