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海外現地発ガイド通信

キムチ疲れした朝には韓国でも流行中のお粥でキマリです!


掲載日:2009/03/13 テーマ:グルメ 行き先: 韓国 / ソウル

タグ: おいしい グルメ レストラン ロケ地 朝食 珍しい


お粥だってりっぱなコリアングルメです

朝食にぴったりの朝粥で胃袋もスッキリと目覚めさせよう。韓国のお粥はバリエーションも豊富なのが嬉しい。ちょっと贅沢なあわび粥でも1万ウォン(約630円)で食せます。ヘルシーだけど栄養豊富なお粥で充電 朝食にぴったりの朝粥で胃袋もスッキリと目覚めさせよう。韓国のお粥はバリエーションも豊富なのが嬉しい。ちょっと贅沢なあわび粥でも1万ウォン(約630円)で食せます。ヘルシーだけど栄養豊富なお粥で充電

韓国に来たならば定番の焼肉、ビビンバ、真っ赤に染まった鍋料理などなど、美味なるコリアングルメの数々はもちろん、路地でおいしそうに湯気を立てている屋体系までガッツリと胃袋に納めなくっちゃ!と、鼻息も荒くなってしまいます。でも、それが2、3日続くとやっぱり、胃はお疲れ気味……。そんな朝にはなんと言ってもお粥がおすすめです。お粥?と侮ってはいけません。韓国のお粥は日本のお粥とはちょっと違います。辛くなくても味付けは韓国流。量も多く、見た目もどちらかというとおじやに近い感じです。

ヘルシーでおいしい朝ごはんにぴったり

韓国のお粥は具だくさんでどちらかというと“おじや”風という感じ。ダシの効いたスープにトロッとした優しい口当たりで胃に優しく入っていきます 韓国のお粥は具だくさんでどちらかというと“おじや”風という感じ。ダシの効いたスープにトロッとした優しい口当たりで胃に優しく入っていきます

日本のお粥と圧倒的に違うのは、ほとんどの店でもち米を使っているということと、いろいろな種類のお粥があるということです。その代表的なもので観光客に人気なのは、ちょっとリッチなアワビ粥。ゴマ油で炒められたアワビは香ばしい香りとなめらかな口当たりで、辛さで参った胃にもやさしく収まってくれます。そのほかに、えびのお粥、海産物のお粥、かきのお粥など珍しいラインナップにどれを食べるか迷ってしまうほど。いずれも量はたっぷりでしっかり具も入っているので満足感たっぷり。ヘルシーでおいしい朝ごはんにぴったりです。

お粥専門店ならではの珍しいメニューも

韓国のお粥はちょっと量が多いのが特徴です。アレコレ食べたい旅行なので、女性同士ならひとつを分け合うのもいい方法です。この日も近隣の学生たちがひとつの器を3人で分け合って食べていました 韓国のお粥はちょっと量が多いのが特徴です。アレコレ食べたい旅行なので、女性同士ならひとつを分け合うのもいい方法です。この日も近隣の学生たちがひとつの器を3人で分け合って食べていました

なかなか日本では食べることができない珍しいお粥が揃う点にも注目してください。特にかきのお粥などは、なかなか珍しい部類ですが、粥米との相性は抜群でヤミツキになる味です。その他、韓国らしくサムゲタン風のお粥などもおすすめですが、粥によってはミキサーで形がなくなるまですり潰したものもあり、その代表が、かぼちゃ粥やゴマ粥です。これらは完全に固形の形をなくし、ポタージュのような舌触りでスープに近いのどごしなので二日酔いにもぴったりです。

テイクアウトすれば夜食にもぴったりです

私が訪れた店は韓国版「花より男子」のドラマ撮影地となったリアル店舗。この影響で韓国でもお粥ブームが訪れています。店内にも撮影風景の写真やファンたちのメッセージで溢れていました 私が訪れた店は韓国版「花より男子」のドラマ撮影地となったリアル店舗。この影響で韓国でもお粥ブームが訪れています。店内にも撮影風景の写真やファンたちのメッセージで溢れていました

あと、最初に書いたように韓国のお粥は量が多く、韓国粥初体験者は、その量の多さに驚くはずです。どのお粥もどんぶりで出されるので女性ひとりではしんどいかも知れません。お腹の具合を見て、2人で1杯を分け合うこともマナー違反ではありません。私が訪れた店でも女子学生3人がひとつの粥を分け合って食べていました。また、ほとんどの店で、普通にテイクアウトできるだけでなく、食べ残したお粥を持ち帰りできるのも韓国らしい文化です。

「花より男子」韓国版でお粥がブームに!?

「花より男子」のつくしがバイトしていたという設定のお粥チェーン店「ポンジュク」ではドラマにあやかって“コッナム(花男)チーズ粥”(7000ウォン)がどの店舗でも食べられます。明洞にもあります 「花より男子」のつくしがバイトしていたという設定のお粥チェーン店「ポンジュク」ではドラマにあやかって“コッナム(花男)チーズ粥”(7000ウォン)がどの店舗でも食べられます。明洞にもあります

そして、とっておきの情報を。今、韓国ではドラマの大ヒットによりお粥ブームが訪れています。そのドラマというのが日本の漫画が原作の「花より男子」。日本版でいうところのヒロインつくしが働いている店がお粥屋でその店にイケメン軍団F4(エフフォー・4人のモテ男たち)が集う設定となれば話題にならないわけがありません。実在し舞台になった店には連日、女性たちが集い、お粥を食べながら楽しそうにドラマや俳優談義に花を咲かせています。日本でも放送が決まっているのでひと足はやく“つくし”のお粥を食べに行ってみませんか?

【関連情報】
韓国版「花より男子」の舞台になったお粥店
店名:ポンジュク・敦岩(トンアム)店
※地下鉄4号線ソンシン女子大学駅6番出口を出て直進。徒歩約4分
住所:ソウル市城北区東仙洞4街26
電話:02-928-8477(日本語不可)
営業時間:8:00〜23:00
休日:無休
URL:http://www.bonjuk.co.kr(韓国語)
※店の外観と店名がドラマで使われたままになっており、同チェーン店と店名が違うので注意ください
※メニューに日本語表記あり。あわび粥1万ウォン(約630円)、海鮮粥8000ウォン(約510円)など平均価格1万ウォン前後

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/03/13)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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