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海外現地発ガイド通信

ソウルの中央アジア村でウズベキスタン料理を食べ尽くす


掲載日:2012/12/19 テーマ:グルメ 行き先: 韓国 / ソウル

タグ: すごい! グルメ 一度は行きたい


中央アジア村は東大門市場のすぐ近く

150年前にアメリカで起きたゴールドラッシュを、ふと思い出しました。世界各地から大勢の採掘ワーカーが集まったが、結局は彼らを相手に商売した人が富を築いた、そんな落ちがありましたね。 150年前にアメリカで起きたゴールドラッシュを、ふと思い出しました。世界各地から大勢の採掘ワーカーが集まったが、結局は彼らを相手に商売した人が富を築いた、そんな落ちがありましたね。

東大門市場のすぐ隣に、中央アジア村という外国人街があります。モンゴルやロシアのほか、キルギスやカザフスタンなど中央アジアの人を相手にした食堂やカフェが密集している町です。メード・イン・コリアの衣類を、東大門に買い付けに来た業者のためにつくられたので、安くておいしい店がたくさん。細い路地を歩いていると、大きなキリル文字の看板や、あちこちで聞こえてくる不思議な言語が異国情緒たっぷりです。今回はその中でも私の大好きなウズベキスタン料理店「サマルカンド」を紹介します。

羊焼きに串焼きはカリッと香ばしいのですが

肉の入ったサムサは1個3000ウォン。その他、普通のパンや薄いパンなど、種類もそろっています。メニューはすべて写真付きなので、字が読めなくてもなんとかなりますよ。 肉の入ったサムサは1個3000ウォン。その他、普通のパンや薄いパンなど、種類もそろっています。メニューはすべて写真付きなので、字が読めなくてもなんとかなりますよ。

あまり親しみのないウズベキスタン料理ですが、なじみのあるとんかつやチャーハンのほか、韓国で一時期ブームになった「羊肉の串焼き(中国風)」などもあって、抵抗感はありません。ちなみに、この串焼き、1本が中国風の5本分くらいの量です。メニューの写真では1皿に4本載っていますが、1本4000ウォンでばら売りです。写真を指さして「これ」と頼んだら、4本も出てきてしまい困りました。何本欲しいのかを、最初に聞いてほしかった……。

量が多いので少しずつ注文しよう

ビールは名前ではなく番号で言うようです。お勧めは7番。口当たりがいいので、お酒が苦手な友人でも1杯飲めちゃいました。 ビールは名前ではなく番号で言うようです。お勧めは7番。口当たりがいいので、お酒が苦手な友人でも1杯飲めちゃいました。

羊肉の串焼き(4本)、赤カブサラダ、サムサ(パン)、蒸し鶏を頼んだら、女2人ではとても食べきれないほどの量が出てきました。1日中、歩き回ったあとだったのでおなかがすいていましたが、パンとサラダと串焼き1本を食べただけで、すでに満腹に。オーダーは3品にとどめておくべきでした。見回すと、ウズベキスタンの人たちは、パンにメインを1皿という小食ぶり。赤カブサラダは、カブの歯ごたえがよくマイルドな味わいなので、これだけは食べてみてください。

料理よりもフレンドリーな空間が印象的でした

27歳のシャリオは、ウズベキスタンに奥さんと娘、息子を残して単身韓国へ。お姉さんと一緒に、この店で働いています。韓国語が話せるので、気軽に声をかけてみてください。 27歳のシャリオは、ウズベキスタンに奥さんと娘、息子を残して単身韓国へ。お姉さんと一緒に、この店で働いています。韓国語が話せるので、気軽に声をかけてみてください。

路地沿いに同じ名前の店が2店舗ありますが、どちらもオーナーは同じなので安心。路地から入って近いほうはフレンドリー、遠いほうはシックな雰囲気です。私が行った近いほうの店にはシャリオという男性の店員がいて、忙しくない時に声をかけると、ウズベキスタンの話をしてくれます。この日は、韓国人カップルと数組のウズベキスタン人がいましたが、シャリオを中心に話題の花が咲き、店を去る時はみんなで別れを惜しんで手を振り合うという、美しい光景となりました。

【関連情報】

ウズベキスタンの古都サマルカンドにあるレギスタン広場の絵。こんなところにも異国情緒が感じられますよね。 ウズベキスタンの古都サマルカンドにあるレギスタン広場の絵。こんなところにも異国情緒が感じられますよね。

サマルカンド(サマリカントゥ)
住所:ソウル市 中区 光熙洞1街121
電話:02−2277−4163、4262
営業時間:10:00〜24:00
休日:なし
アクセス:地下鉄2、4、5号線「東大門歴史文化公園」12番出口から徒歩5分

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2012/12/19)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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