軽めの朝ごはんにぴったり!韓国のトースト

韓国名物の朝ごはんと言えば、牛骨スープのソルロンタン、酔い覚ましのスープとして有名なプゴックッ、辛いもやしスープのコンナムルクッパブなどなど。どれも名物だから食べたい気持ちはあります。でも、旅行中って、晩ごはんも焼肉や鍋などをしっかり食べます。晩ごはんの後も人気のカフェに行ったり、おやつまでばっちり。そうなると、朝は軽めでいいとかパンがいいなんてことはありませんか? 私は朝は軽めがいいので、トーストを食べるのが好き。トーストと言っても、韓国のトーストは日本のトーストとは全然違うんですよ!

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トースト屋台はどこにある?

ソウルの地下鉄の入り口や繁華街に行くと、必ずと言っていいほどトーストの屋台があります。人気の屋台なら出勤前のOLやサラリーマンが並んでいます。トースト屋台の目印は大きな黒い鉄板です。この大きな鉄板で薄切りの食パンを焼いてくれます。注文すると、まずはマーガリンを鉄板にジュジュッとひきます。この上で薄切り食パンを焼いていきます。その間にキャベツ入りの卵焼きも作ります。この卵焼きが癖になるおいしさ! 砂糖入りの甘い卵焼きなんですが、妙にキャベツとあいます。

韓国のトーストと日本のトーストの違い

マーガリンでサクッと香ばしく焼けたトーストに甘いキャベツ入り卵焼きをはさんでもらいます。味付けはケチャップかマスタード。これで1500ウオン(約160円)ぐらい。好みでチーズやハムを入れてもらうのもオッケー。韓国のトーストって、ホットサンドみたいなものです。極薄の食パンにキャベツ入りの卵焼きはおいしくて、お昼ごはんに響かないのも魅力。屋台で食べてもいいけど、テイクアウトにするとアルミホイルでしっかりくるんでくれます。

屋台のトーストはここが違う!

トーストは人気の朝ごはんなので、「ISSAC」や「ホボントースト」などのチェーン店もあります。チェーン店で食べると、2500ウオン(約268円)ぐらいから。黒パンを使ったり、おしゃれな紙で包んでくれるので、こじゃれています。生野菜たっぷりなのも現代的です。屋台のトーストもチェーン店のトーストもホットサンドであることは変わらないのですが、私は屋台のトースト派です。マヨネーズやドレッシングを使ったり、卵焼きにシャキシャキのじゃがいもが入っていたり、屋台ごとに違うのがいいんです。あとは韓国人が大好きなバナナ牛乳をトースト屋台で買うもよし、コンビニでコーヒーを買うもよし。ソウルの朝ごはんにこんがり焼きトーストはいかがですか!