冬でも人気の冷たい韓国スイーツ

みなさんは、冷たいスイーツをいつ食べたくなりますか? 暑い夏に食べるアイスクリームはとても美味しいですが、冬の暖房の効いた屋内で食べるアイスクリームもとても美味しく感じるものです。一方で、寒い冬にわざわざ外でアイスクリームを食べている人は、日本ではなかなか見かけませんよね。お隣韓国の冬は、氷点下は当たり前の極寒です。特に韓国の渋谷といわれる明洞は、特有のビル風が体感温度をぐっと下げます。この突き刺すような寒さに慣れない私たちにとっては、街歩きすらも困難なこともしばしばです。しかし、そんな中でも韓国では、韓国式カキ氷のパッピンスやアイスクリームが大人気なのです。

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イートインのないお店ばかり!? 冬でもテイクアウト

日本の多くのアイスクリームショップは、暖かい屋内の大型ショッピング施設のフードコートにあります。路面店であっても、店内にイートインスペースを設けてあることがほとんどです。一方で韓国では、イートインスペースのある路面店が少なく、テイクアウトのアイスクリームやソフトクリームを販売しているお店がたくさんあります。ティータイムにもなれば、パッピンスの名店ソルビンもとても混雑しています。驚いたのは、有名な夜景スポットであるNソウルタワーです。真冬の夜に訪れた際、イートインスペースのないコールドストーンアイスが堂々と営業していたのです。それが意外と繁盛しているのですから驚きです。

寒さに強い韓国人ならではのスイーツ文化

韓国人は、昔からとにかく寒さに強いといわれています。明洞の街を歩いていると、氷点下にも関わらず、薄手のコートやジャケットの人がほとんどです。中には、ミニスカートに素足の女性も見かけます。氷点下でも冷たいスイーツを食べる韓国人の習慣は、この寒さに強い国民性が影響しているのかもしれません。とはいえ、辛い韓国料理を食べると、どうしても冷たいスイーツが食べたくなるものです。韓国には、美味しい冷たいスイーツがたくさんありますので、是非暖かい場所を見つけて食べてみて下さい。