チムジルバンにも韓国エステがある

冬に韓国を訪れたら、お勧めしたいのがチムジルバンです。昼間でも外気温がマイナスになるソウルでは、この寒い時期だからこそそのありがたみを感じることでしょう。チムジルバンは、韓国サウナとよばれるもので、複合サウナ施設といえます。韓国エステの定番のあかすり、ヨモギ蒸しなども、その中に設置されています。サウナ、お風呂はもちろんですが、飲食できるところや、休憩できる広場、リラックスマシーン、など1日過ごせてしまうほどの施設です。

エステもできる地元版サウナ(チムジルバン)で、冷えた身体を温める エステもできる地元版サウナ(チムジルバン)で、冷えた身体を温める

ホテル近くで探しましょう

お風呂の後はあまり動きたくないので、私はいつも宿泊ホテル近くのチムジルバンを探します。ホテルの受付に聞いてもいいですし、道を歩いていると日本と同じ温泉マークを見つけたら、それも目印になります。去年の冬にソウルを訪れた際も、チムジルバンへ行ってきました。大きなビルの地下1階にあり、入口を入ってお金を払うと、着替えの服と大小サイズのタオル2枚を貸してくれました。女性用の扉を開けて靴をロッカーにしまい、受付でもらったチケットを中の受付のおばちゃんに渡します。

様々なサウナに入って、お肌もつるつるに

日本の健康ランドのように身体を洗う場所や、様々な効能風呂が並んでいます。水温は日本のそれより少し高いです。アカスリ場もありました。風呂から出て借りた服に着替え、今回はエステスペース素通りし休憩場へ行きました。そこには、老若男女が一緒にくつろげるようにテレビや、マット枕などが用意され、みんな寝転がってテレビを見ていました。その周りには、高温のサウナ(汗蒸幕)、鉱石、香草砂風呂、冷温、ミストなど5種類のサウナがありました。

滞在3時間では足りない!!

施設の中にはテーブルで食事がとれるような食堂もありますが、広間でみんなが食べているものは、ゆで卵としっけ茶。両方ともサウナで汗をかいた後に摂取するといいと言われています。しっけ茶は韓国の伝統茶の一つで、秋夕や旧正月に飲む習慣がありましたが、今はチムジルバンの定番飲み物になりました。放映されている韓国ドラマを見ながら、食べて、飲んでくつろいだら、再びお風呂に戻ってシャワーを浴びて帰りました。身体がポカポカのままホテルに到着できました。極寒の韓国に行くなら、お勧めの場所ですよ。