目新しい美容成分が次から次へと…

一時まで基礎化粧品コーナーのおなじみの言葉と言えば、ビタミンC、コラーゲン、ヒアルロン酸などでした。ところが、現在ではヘビ毒、ハチ毒、ミドリムシ、マムシ、すっぽん、ハブ…いわゆる“ゲテモノ”とされる言葉が多様されるようになりました。次から次へと新しい成分が出ては、過去のものの人気が失われていく美容業界。移り変わりが激しい中で、「やっぱりアレはよかった」と支持されているものがあります。そのひとつが『カタツムリエキス』。韓国コスメとして火がついた成分で、あのカタツムリから得られるエキスなんです。

韓国だと激安!? 一世を風靡した『カタツムリエキス』は美肌になれるのか 韓国だと激安!? 一世を風靡した『カタツムリエキス』は美肌になれるのか

傷の修復や再生、肌荒れの改善が期待できる。

カタツムリの通った後に、ネバネバとした分泌液が葉っぱや虫かごについているところを見たことはありませんか?それこそが『カタツムリエキス』。カタツムリを木っ端みじんにして…というものではありません。とはいえ、「気持ちが悪い」と思う方も多いのではないでしょうか。ところが、カタツムリエキスには肌にうれしい成分がたっぷり含まれています。特に主成分である『アラントイン』は、傷の修復や再生、肌荒れの改善が期待できるのだとか。深く刻まれたシワや、頑固なニキビ跡といった年齢による悩みに効果を発揮してくれそうですよね。

発祥はフランス!高級化粧品に使用されていた。

実はこのカタツムリエキス、韓国コスメとして火がついたものの発祥はフランスです。フレンチによく使われるエスカルゴを扱う人の手が美しかったことから注目され、フランスの高級化粧品に含まれるようになりました。それを韓国の美容業界が取り入れて、激安で販売できるように開発したんですって。同じように流行したヘビ毒やハチ毒よりも効果が分かりやすく、違いを実感している人が多いようです。韓国へ行った際には、パック、化粧水、クリーム、美容液など、カタツムリコスメをお土産にしてみてくださいね。