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クリスマスが国民の休日、キリスト教徒が多い韓国の習慣


掲載日:2015/12/09 テーマ:歴史 行き先: 韓国 / ソウル

タグ: ためになる クリスマス クリスマス特集 ニューイヤー


キリスト教が盛んな韓国

クリスマスが国民の休日、キリスト教徒が多い韓国の習慣 クリスマスが国民の休日、キリスト教徒が多い韓国の習慣

みなさんは、韓国で信仰が盛んな宗教をご存じでしょうか? アジアならではの伝統的仏教を信仰する人が根強い一方で、キリスト教が新興宗教のほとんどを占めています。韓国では、古くから儒教の考え方が国や慣習、文化を作ってきました。韓国人の価値観は、儒教によって形成されたといっても過言ではないでしょう。そのため年間を通して、儒教に基づいた行事がたくさん行われています。しかしながら、現在儒教を信仰宗教とする人は、全人口のわずか0.2%という統計も出ています。そこで興味深いのは、韓国は儒教の考え方に基づいて生活を送る一方で、大多数がキリスト教を信仰しているということです。つまりは、儒教に基づいた行事とキリスト教に基づいた行事が混在しているのです。

クリスマスは国民の休日

その代表的な事例が「クリスマス」です。クリスマスといえば、キリスト教の起源といえるイエス・キリストの誕生日になります。キリスト教の中では、年間で最も重要視される行事の1つといえるでしょう。キリスト教の信仰が盛んな欧米では、この日を国民の休日としているところが多く、イエス・キリストの誕生を祝う行事が数多く行われています。これはキリスト教徒が数多くいる韓国も例外ではなく、なんと儒教や伝統的仏教に基づいた国民の休日の中に、クリスマスも国民の休日として存在するのですからちょっと驚きですよね。韓国でも各教会ではミサが行われ、町中クリスマスモード一色に染まります。しかし、儒教や伝統的仏教が国の石杖となった韓国のクリスマスは、ちょっと変わった部分があります。

お正月もクリスマスムード

それは、クリスマスの期間が長いということです。ほとんどの国では、12月初旬から当日までがクリスマスムードに包まれます。早いところではハロウィンシーズンが終わると、町はクリスマスの飾りつけに早変わりします。そして、クリスマスシーズンが終われば、次はお正月ムードに包まれまるのが一般的と思います。しかし、韓国ではクリスマス当日を過ぎても、町はまだまだクリスマスムードです。クリスマスツリーやクリスマスセールなどは、年明けまで続いています。韓国では、儒教や伝統的仏教の信仰が盛んであったときからの習わしで、旧正月を祝う国でもあります。そのためかお正月であってもクリスマスムードが続いています。韓国は、クリスマス好きにはなんだかお得な国かもしれませんね。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/12/09)

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※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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