日本人の常識を覆す!?韓国の年末年始とは

みなさんは、年末年始の韓国へ旅行したことはありますか? 年末年始といえば、仕事納めに向けて勤しみ、年が明ければ家族でお正月を過ごしたりすることと思います。また、若者たちにとっては、各地で開かれるカウントダウンイベントやコンサートなどが楽しみの一つですね。クリスマスが終わると街は年末年始ムード一色に変わり、各々新年を迎えるための準備に入ることと思います。しかし、年末年始に韓国を訪れると、我々日本人の常識を覆すような光景が韓国には広がっています。

クリスマス飾りがお正月も!? 韓国の長いクリスマスシーズン クリスマス飾りがお正月も!? 韓国の長いクリスマスシーズン

年末年始なのにクリスマスムード

それは、年末年始というのに、韓国はまだクリスマスムード一色ということです。年末年始に韓国を訪れると、日本のカウントダウンムードはどこへやら、クリスマスを過ぎてもクリスマスツリーや美しいイルミネーションが飾られています。街のお店やデパートでは、まだまだクリスマスセールの文字が見受けられます。もちろん韓国にも新年を迎えるカウントダウンイベントなどは開催されるのですが、お正月を迎えてもクリスマス飾りはそのままですから、不思議な光景です。韓国を代表するテーマパーク「ロッテワールド」ですら、お正月でもクリスマスをテーマにしたアトラクションが中心のままです。これは一体どういうことなのでしょうか?

旧正月を祝う韓国ならではの習慣

答えは、韓国は旧正月を祝う国ということに尽きます。バレンタインが過ぎた頃の2月中旬、これが韓国のいわゆるお正月ということになります。そのため新正月と言われる、西暦のお正月はあまりお正月ムードといった感じではありません。どちらかというと、まだまだクリスマスムードといった方が街の雰囲気には合っているでしょう。クリスマスムードが大好きな私にとっては、韓国の長いクリスマスはなんだか得した気分になります。私のようにクリスマスが好きな方は、是非韓国で年末年始を過ごしてみてはいかがでしょうか?