手作り好きならたまらない!東大門総合市場D棟

韓国の首都、ソウルの一般的な楽しみ方と言えば、おいしい韓国料理を食べる、日本よりお得な値段のエステに行く、東大門市場で買い物をするなどなどです。東大門市場での買い物と言えば、洋服や靴、韓国コスメぐらいしか思い浮かびません。革製品のオーダーがお得な値段でできるので、皮のジャケットを作る人もいます。私のおすすめは、好きな人にはたまらないものです。東大門の中には手芸グッズが激安のビルがあります。1階から3階までぜ〜んぶ手芸用品と布、チロリアンテープ、レースが詰まっています。手作り好きな人なら、半日いりびたっていても、全くあきないところです。

手作り好きなら行きたい!手芸用品でいっぱいの東大門総合市場D棟 手作り好きなら行きたい!手芸用品でいっぱいの東大門総合市場D棟

東大門総合市場D棟での買い物の仕方

そのビルの正式名称は「東大門総合市場D棟」です。場所は1398年に建てられたソウルの東門、東大門のすぐ西側です。地下鉄で行くなら、4号線の東大門駅で降り、9番出口から出れば、すぐ到着です。1階は手芸や洋裁用品売り場です。カラフルなまち針、糸切りばさみなど、手芸用品が日本の半額程度の値段で買えます。売場は小さなお店ばかりで、どこにも値段表示がありません。欲しい商品の相場も知るために、少なくとも2,3軒は値段を聞いてくださいね。1階の南側の通路沿いには、レースやチロリアンテープのお店が並んでいます。コットンのレースは品揃え抜群で、しかも安いので要チェックです。

ひとつだけ日暮里繊維街に負けています

2階に上がってみましょう。2階はボタンと布地売場です。韓国は安い衣料品を売るお店が多いだけに、日本では高価なボタンもかなりお得です。特に貝ボタンがおすすめ!この際、日本では高価な凝った形のものを、お得な値段で買うのは、いかがですか?布地のほうは正直言って、いまいちです。なぜか伸縮素材の布ばかりが充実しています。日本人から見て、一番使えるコットン100%の品ぞろえが残念ながら、全然だめです。東京日暮里の繊維街のほうが、ずっと充実しています。

熱い気合が伝わってくる東大門総合市場D棟

最後は3階の布地コーナーです。布地のサンプルだけを並べた業者向けのお店が多く、布地はやはり伸縮素材が中心です。もともと東大門総合市場D棟って、プロ向けにできています。分厚いファイルを抱えた、若い女の子がD棟の中を行ったり来たりしていることに気づきましたか? 彼女たちは、洋服メーカーのバイヤーさんです。小さな会社なら、布やボタンなど、若いバイヤーさんの裁量で決定できるみたいです。見ていると、真剣にイメージにあう材料を探し、交渉している彼女たちの気合が伝わってきます。プロ御用達の東大門総合市場D棟で、手作り熱に燃えてみませんか?