クリスチャンの多い韓国、12月はクリスマス一色に

アジアで最もクリスチャンが多い韓国では、12月にもなると町中はクリスマス一色に彩られます。デパートや地下鉄構内には、デコレーションされた大きなクリスマスツリーが設置され、クリスマスムードをよりいっそう盛り上げてくれます。また、教会に飾られるイルミネーションは、クリスマスの穴場スポットとして韓国の冬の風物詩となっています。そんな韓国では、近年ヨーロッパ気分を味わえるクリスマスマーケットも開催されるようになりました。ソウルで開催されているウワサのクリスマスマーケットをご紹介します。

ヨーロッパ気分を満喫!? ソウルでウワサのクリスマスマーケットを楽しむ ヨーロッパ気分を満喫!? ソウルでウワサのクリスマスマーケットを楽しむ

口コミで話題に! フランス人街のクリスマスマーケット

韓国で最も代表的なクリスマスマーケットは、ソウルの「ソレマウル」で開催されています。ソレマウルは、別名「フランス人街」といわれている場所です。ソウル・フランス人学校がこの地へ移転してきてから、フランス人が多く住むようになったのだそうです。ソレマウルのメインストリートから一本小道に入った一角、「銀杏公園」でこのマーケットが開かれています。口コミで広がり、今や韓国を代表するクリスマスマーケットになりました。パンやチーズ、ワインなどのヨーロッパのクリスマスに欠かせない食材から、オシャレな雑貨まで様々なお店が並んでいます。ここで忘れてはならないのが、ホットワインに香辛料や砂糖を加えた「グリューワイン」です。ヨーロッパではクリスマスに欠かせない飲み物ですので、その場で食べられるソーセージやクレープと一緒に是非味わってみて下さい。

サンタクロースがやってくる! 大使館協力のクリスマスマーケット

もう1つ忘れてはいけないのが、「城北洞(ソンブッドン)」のヨーロピアン・クリスマスマーケットです。こちらは、ソウル市のグローバルビレッジセンターと各国の大使館が協力して開催しています。そのためフランスに特化したソレマウルとは違い、城北洞ではヨーロッパ各国のマーケットを楽しむことができます。特にフィンランドのブースには、なんとサンタクロースがやってきます。1回千ウォンのハズレなしのくじ引きを引くことで、プレゼントと共にサンタクロースとの記念撮影もできますので、お子様連れの方にオススメですよ。韓国にサンタクロースがやってくることは本当に珍しいことなので、一生の記念になると思います。