ライブハウスへ行く目的は?

みなさんは、ライブハウスに行ったことがあるでしょうか? お目当ての有名アーティストを見に行ったり、お友達のバンド演奏を見に行ったりと目的は様々と思います。日本にはたくさんのライブハウスがあり、キャパシティ100人程度の会場から数千人規模の会場まで多岐に渡ります。数千人規模の会場ともなれば、完全にライブやコンサートを見ることのみが目的になります。一方で、小規模から中規模の会場はライブを見ながら、バーラウンジのような利用も可能です。しかし、日本の場合はなかなかバーラウンジのように利用する習慣はなく、お友達やお目当てのアーティストのライブが終わると、会場を後にすることが多いのではないでしょうか。そんなライブハウスも、ところ変われば習慣も違います。今回は、飲み屋使いのできる韓国のライブハウスを紹介します。

とにかくお酒が安い! 飲み屋使いのできる韓国のライブハウス とにかくお酒が安い! 飲み屋使いのできる韓国のライブハウス

ソウルの弘大エリアに集中するライブハウス

韓国を代表する学生街である、ソウルの弘大(ホンデ)エリアには、昔からたくさんのライブハウスが存在します。最近では、このエリアにあるクラブが世界的にも注目を集める一方で、明日のロックスターを夢見るバンドマンが日々熱いライブを繰り広げています。私たち日本人にとっては、ライブハウスはライブを見るためだけのところ、クラブはお酒を飲んで男女の出会いの場というイメージがほとんどと思います。しかし、日本も昔はライブハウスがお酒を飲んで男女の出会いの場だった時代があります。そんな素敵なカルチャーが、まだまだ韓国のライブハウスには残っているのです。

お酒が安く、男女の出会いの場

とにかく韓国のライブハウスは、お酒が安いのです。日本のライブハウス特有の1ドリンク制もなく、韓国ビールは瓶で3000ウォン(日本円で約300円)から数種類あります。バーカウンターには、カウンターチェアを設置しているところもあり、ライブを見ながらゆったりとお酒を楽しめます。あたりを見渡すと、その場で出会った男女が仲良く話していたり、おじさまが若い女の子にお酒をご馳走していたりと素敵な光景がありました。昔の日本もこうだったのでしょう。生演奏の音楽をつまみにお酒を楽しみ、そこで男女が出会う様子は、なんだかアメリカのバーラウンジのような雰囲気です。予約なしの飛び込みでも温かく迎えてくれますので、韓国に行ったらライブハウスを居酒屋使いするのもオススメですよ。