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日本から一番近いカジノなら韓国。ソウル「セブンラック・カジノ」ミレニアム・ソウル・ヒルトン店


掲載日:2018/11/09 テーマ:カジノ 行き先: 韓国 / ソウル

タグ: おもしろい 一度は行きたい 憧れ


韓国にカジノはたくさんありますが……

24時間営業ですが、夜は気分もアガります 24時間営業ですが、夜は気分もアガります

日本でもカジノ法案が成立しましたが、国内でカジノができるのは、まだまだ先になりそうです。今のところ、日本から一番近いカジノといったら、韓国にあるカジノですね。先日ソウルに行ってきた私も、同行の娘が「一度は入ってみたい!」と言うので、一緒にカジノ体験をしてきました。韓国観光公社が運営する「セブンラック・カジノ」という名前のカジノです。2018年現在、3店舗があり、ソウルの江南(カンナム)と、ミレニアム・ソウル・ヒルトン、そして釜山のロッテホテルに入店しています。

コンセプトの違いを見比べるのも一興かも

ライトアップされたソウル駅旧駅舎を見るのもいいものです ライトアップされたソウル駅旧駅舎を見るのもいいものです

それぞれのカジノは、異なるコンセプトでインテリアなどが決まっているそうです。江南店は「韓国的な伝統美」、ミレニアム・ソウル・ヒルトン店は「ラスベガスのような華やかさ」、釜山ロッテホテル店は「品格高いヨーロッパ風」とのこと。一度に全部行ければいいのですが、それも難しいので、今回は短期旅行者にも行きやすい立地のミレニアム・ソウル・ヒルトン店へ。ただし、ソウル駅から徒歩10分ほどある上に、ホテルが南山(ナムサン)の麓にあるため、坂道を少し登らなければなりません。このため、タクシーで入り口まで乗りつけるのもいいかと思います。

リピートするつもりなら会員カードを作るのがお得

ピカピカ、キラキラなカジノ入り口 ピカピカ、キラキラなカジノ入り口

カジノにつきもののドレスコードは、ここでは厳しくありません。ビーサンや男性の短パンといったあまりにもラフすぎる服装でなければ、たいてい入場可でしょう。内部の写真撮影は不可、満19歳未満入場不可、パスポートのチェックがあるので持っていくこと、などが約束事項です。また、外国人専用カジノなので、韓国人は入場できません。また、発行手数料無料のセブンラック・カジノ会員カードを作ると、1000円程度のクーポンがもらえ、次回からパスポートを提示しなくても入場できます。

(ラスベガスに行ったことないけど)ラスベガスとは、違うかな?

ではいよいよ場内へ入りましょう。第一印象は、「……“ラスベガスのような華やかさ”? うーん、よくわからない……。」というものでした。なんというか、もっと敷居が低くて、ゲームセンターっぽい雰囲気です。初心者にはそれが心強いですが、非日常的なエレガントさを求めてきたとしたら、イメージが違うかも。気負ってドレスアップしすぎると、浮いてしまうかもしれません。笑顔もなく、真剣そのものでルーレットやバカラのテーブルを見つめる人々。マシーンゲームの椅子で、手荷物を抱えたままうたた寝をする人々。無料のドリンクを何杯もおかわりする人々……。

一攫千金を夢見るもよし、雰囲気を満喫するもよし

映画の一場面などからイメージされるような「大人の社交場」というより、やはりお金を賭けた勝負の場であり、旅行者が好奇心で時間をつぶす場という印象でした。私はスロットマシーンだけしばらくやっていました。ほんの少額を賭けて、わずかでも勝てたらすぐに現金化すれば、大勝ちはしないけれど損はしないとすぐに分かりました。もともと賭け事に興味がないので、たちまち飽きてしまいました。一方、娘はそれなりにアツくなって賭けていましたが、やがて「これ以上続けても損をするだけだ」と分かって席を立ちました。カジノは引き際も肝心です。懐具合とよく相談して、楽しい旅の夜になりますように。グッドラック!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/11/09)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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