韓国にしかないもの?

日本から最も近い外国、韓国。その近さから、韓国俳優や韓国グルメにはまって、韓国への旅行をリピートしている人も多いのではと思います。その文化や料理への関心も高いので、日本にいながら本場顔負けの料理が味わえたり、韓国アイドルのライブが日本で行われたりします。では、わざわざ韓国に旅行する必要はない?とんでもないです、日本には入ってきていないものもたくさんあります。例えばその一つがハノク(韓屋)です。

ホテルの代わりに、ハノク(韓屋)に泊まる。そこはまるで旅館のよう! ホテルの代わりに、ハノク(韓屋)に泊まる。そこはまるで旅館のよう!

3人なのに布団が二組しかない

ハノク(韓屋)とは、伝統的な韓国式の家屋を改築した宿泊施設のことです。家の門をくぐると中庭があり、それを囲むように各寝室があります。もちろん、プライベートルームですので、ドミトリーが苦手な方も大丈夫です。ゲストハウスともよばれますが、伝統的なおしゃれプチホテルのような感覚です。韓国の旅館ともいえます。友人2人とトリプルで1室を予約しました。宿に着いて、部屋に案内されてびっくり!!大きめ敷布団が2つしかなく、もう一つ頼むことにしました。

オンドルの快適さ

すると、部屋の大きさから3枚はひけないから、2つを並べてひいて縦に3人が川の時に並んで寝るよう言われました。セミダブルサイズが2つなので、女子3人で広さは充分でしたが、初体験でした。床に直接ひいても温かいので、私は快適でしたが、苦手な方はベットの部屋もあるので予約時に確認しましょう。いつ宿泊してもその雰囲気は素晴しいのですが、お勧めは冬です。ハノクには床暖房(オンドル)が設置されており、床だけでなく部屋全体も暖めてくれます。日本より寒い韓国滞在にはありがたいです。

安さだけがウリではない

ハノク(韓屋)のウリは、家屋とオンドルだけではありません。家主が朝食を作ってくれ、その家庭料理が美味しいんです。決して豪華ではありませんが、本当の一般家庭料理が味わえます。家主の方が親切で、少人数しか宿泊できない家屋が多いので、アットホームな雰囲気もいいです。韓国リピーターの方はせかせか観光もせず、ハノク(韓屋)に滞在して、ゆっくり中庭でくつろぐのも新しい韓国の過ごし方ではないでしょうか。