オールデイビュッフェスタイルのレストランは使い勝手抜群

「ソウル随一のセレブなホテル『フォーシーズンズホテル ソウル』宿泊レポート」その2からの続きです。お部屋もスパやプールも、どこを見ても全方向的に美しいフォーシーズンズホテル ソウルですが、ダイニングももちろんのこと、うっとりの美しさ。とは言え、たった一泊ではすべてのレストランを試せるはずもなく、最も手軽に利用できるオールデイビュッフェレストランの「The Market Kitchen」でディナーと翌日の朝食をいただきました。こちらはアジア諸国を中心にした世界各国の料理をビュッフェスタイルで提供している、楽しさ満点のレストランです。

ワイワイとカジュアルに楽しめるビュッフェです ワイワイとカジュアルに楽しめるビュッフェです

どれもおいしそうで、永久にビュッフェをぐるぐる回る……

日本食「Kioku」や中華「Yu Yuan(豫園)」などの、他のレストランよりはカジュアルな雰囲気。リッチなインテリアの中、豪快に盛り付けられたシーフードやお肉のロースト、新鮮なサラダや、やや謎なSASHIMI(お寿司)、そしてやっぱり一番おいしそうな韓国料理! 「ビビンパステーション」と名付けられた手作りビビンパのコーナーには、25種類ほどの具材がずらりと並んでいました。自分の好みのビビンパをカスタマイズできるんですが、珍しい食材ばかりで、食べる前から興味津々でした。もちろん食後のデザートのコーナーも、韓国伝統菓子もあれば洋菓子もあり、凍った石板の上で仕上げるアイスクリームもありましたよ!

これが「ビビンパステーション」 これが「ビビンパステーション」

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地下1階にあるこのレストランの床は、一部がガラス張りになっており、地面がそのまま見えます。このホテルを建てる時に遺跡が発掘されたようで、それを公開しているんですね。ぜひ、足元にも注目してください。この場所で見つかった遺跡は「食物貯蔵庫」だったようです。現在ではビュッフェレストランになっているのですから、おもしろいですね。ちなみに「Kioku」と「Yu Yuan」のインテリアは、香港のデザイナー、アンドレ・フーが手がけており、こちらのデザインも美しいですよ(食事は叶いませんでしたが)! また、「Yu Yuan」は2年連続ミシュラン2つ星を保持しています。

ピンヒールでガラスの床に立つのは突き刺さりそうで怖い!(いえ、大丈夫です) ピンヒールでガラスの床に立つのは突き刺さりそうで怖い!(いえ、大丈夫です)

“隠れ家”は名のみにあらず。正真正銘の隠れ家バーなんです

さて、食事のあとは、隠れ家バーに飲みに行きましょう。「The Market Kitchen」と同じ地下1階にある「CHARLES H.」は、正真正銘の隠れ家バーです。どうぞ存分に迷ってたどり着いてください! ……といっても、自力ではまず絶対に見つからないので、ヒントを少しだけ。バーのドアは、フロアの他の壁と同じ白大理石です。少しの装飾もない、目立たないドアです。ロビー階へと上がる階段の脇に柱があり、その裏側にドアがあります。勇気を出してドアを開けましょう。別世界が待っています! (その4に続く)

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