海外旅行で突然の雨

旅先での突然の雨、あなたならどうしますか? せっかく楽しみにしていた海外旅行で、思わぬ雨に打たれることもあるかと思います。折りたたみ傘を持ってきていれば便利ですが、ほとんどの方は傘を海外旅行へ持っていくことはないのではないでしょうか。とにかく傘をささない私は、傘を持ち歩くことがわずらわしくて仕方ありません。しかし、現地で雨が降れば、嫌でも傘を購入する必要が出てきます。そんなときによぎるのが、一時の雨のためにわずらわしい傘を買うか、タクシーを拾うかという葛藤です。私の大好きな韓国を例にあげて、どちらがお得なのかを検証してみたいと思います。

傘を買う方が割高? 韓国での突然の雨にはタクシーがお得 傘を買う方が割高? 韓国での突然の雨にはタクシーがお得

韓国のコンビニで傘を買う

まずは、韓国のコンビニで傘を買う場合の単価を見てみましょう。韓国のコンビニで傘を買おうとすると、平気で5000ウォン〜7000ウォンが飛びます。日本円にすると約500円から700円です。両替時に手数料が発生していることを考えると、実際はもう少し高いと思います。何か食事や簡単なお土産が買えてしまう金額ですから、傘を買うのも意外に大きな出費です。筆者は、一般的な透明ビニール傘を買おうとしたのですが、その値段の高さにサイズの小さいものを購入したことがあります。いざ開いてみると、かわいらしいパステルカラーでイラストがあしらわれた子ども用の傘だったのです。捨てるわけにもいかないので、それを終日持ち歩いて恥ずかしい思いをした記憶があります。

タクシーに乗った方がお得?

一方でタクシーは、傘を買うことに比べていくらぐらいで乗車できるのでしょうか。韓国のタクシーの初乗り料金は、街中でよく見かける一般タクシーで3000ウォンです。日本円にして約300円ですから、傘の単価よりは安価です。ソウル駅を起点にタクシーメーターの概算料金を見てみると、中心部の明洞までは初乗り料金、東大門市場が〜5000ウォン、弘大が〜7000ウォンです。近年注目の江南は、〜1万ウォンと傘を購入するより少し高くなります。このように韓国をはじめとする海外は、日本と比べてタクシー料金が安いことがほとんどです。タクシーの利便性を考えると、一時的な雨には傘を買わずにタクシーを利用する方が安く済みますよ。ただし、高額料金な料金を請求する悪質なタクシーには、注意するようにしましょう。