韓国ごはんは実はひとり旅にぴったり!

ソウルやプサン行きのLCCも増えました。日本人にとって韓国旅行は海外旅行というよりも隣の町に遊びに行く感覚です。その気になれば、日帰りもオッケー!気ままにひとりで行きたくなります。ひとり旅で問題なのは食事です。私はひとり旅でも、麺類で簡単に済ますなんてイヤです。もっと韓国ごはんを楽しみたい派です。韓国ごはんと言えば、鍋や焼き肉、豪華な宮廷料理が有名です。どれもひとりでは食べられないものばかり。「韓国ごはんはメンツがそろわないと楽しめないわ」と、あきらめるなんてもったいない。実は韓国ごはんの基本はひとり飯、ひとり旅向きです。

お得感がいっぱい!韓国のおいしい定食 お得感がいっぱい!韓国のおいしい定食

ひとりでも楽しめる韓国ごはんの基本は何?

チョンゴルと呼ばれる鍋や焼き肉のお店は、外観を見れば日本人にもすぐわかります。そこは通りすぎて、キムチチゲや日本でもすっかり定着したピビムパブを出す食堂を目指しましょう。鍋や焼き肉のお店に比べて、食堂はこじんまり、外観もぱっとしません。こんな地味な食堂に地元っ子が毎日、食べたいおいしい韓国ごはんがあります。日本人にもおなじみのキムチチゲやスンドゥブチゲもこんな食堂にあります。韓国ごはんはチゲだけを頼んでもキムチ、チョッカルと呼ばれる塩辛類、チヂミなどのおかずが数種類とごはんがついた定食スタイルになっています。

韓国の食堂で食べたいいちおしメニューは?

さて、食堂のおすすめは「定食(ジョンシク)」です。単に定食と書かれてるだけなので、メインは謎です。焼き魚や、豚肉のピリ辛炒めのところもあります。「本日のおすすめ定食」に近い感じです。必ず、もやしのスープやテンジャンチゲなどの小さな汁ものとキムチなど、4、5種類のおかずがついてきます。一人分ずつアルミ製の丸か四角の大きなお盆にのせて、アジュンマ(おばさん)がテーブルに運んできてくれます。この一人分ずつ大きなお盆にセットされている感じがほのぼのといいんです。

自分をほめたくなる韓国ひとり旅の楽しみ

こんな、ごはん、汁、メイン、小さなおかずが数種類の定食は安くて6000ウオンぐらいからあります。メインのおかず以外はただでおかわりオッケーです。お得感がいっぱいです!そうなると、おいしい定食を出す食堂を開拓したくなってきます。どこもおかずを競いあっています。キムチなど野菜の種類が多いところか、数は少なめでもチョッカルなど高い食材が入っているなど、いろいろです。お得な定食を見つけると、「よくこの値段でこの内容の定食を見つけたなあ。私ってすごい!」と自分をほめたくなります。こんなお得な定食を探す韓国ひとり旅、けっこうはまります。