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ラオスのキャニオリングは超ワイルドですごい!


ラオスの首都ビエンチャンからはバスで4、5時間

ラオスのキャニオリングは超ワイルドですごい! ラオスのキャニオリングは超ワイルドですごい!

ラオスの首都、ビエンチャンからバスで4、5時間のところにあるのが、バンビエンという町です。人口は2万5千人ほどの小さな町ですが、1990年代からバックパッカーには人気で、長期滞在する人も多くいます。かつてベトナム戦争時に米軍が使っていた飛行場が今でも残っており、ここが出撃基地になっていたことを考えると、半世紀の間に、この町の性質もずいぶん変わったものですね。欧米人の旅行者がリラックスした様子で町をそぞろ歩いています。町は徒歩で十分な程度の広さしかありません。ゲストハウスや外国人向けのカフェ、レストラン、バーなどが、田舎風情の中に軒を連ねています。それだけでもう、なんか面白い感じです。ソン川まで出ると、中国の桂林を思わせるような奇峰が立ち並んでいます。ボコッとそこだけ山が生えてきたようで、夕暮れの景色は息をのむほどに美しいです。

アクティビティーが盛んです

いくら景色がいいと言っても、これだけ外国人旅行者が集まるには、それだけの理由がありました。自然を使ったアクティビティーが実に充実しているのです。もっとも有名なのが、「キャニオリング」にも似た「チュービング」。大き目のチューブに乗って、川を4キロも下るというものです。「カヤック」もあり、「ケービング」は、これもチューブに乗って、洞くつ探検するというもの。屹立した山の間にロープを張って、そこをプーリという滑車で行き来する「ジップライン」、ブルーラグーンという美しい湖には、ブランコやターザンロープが設置され、大人でも大はしゃぎのアクティビティーがそろっているのです。しかも値段が日本のキャニオリングとは比較にならないほど安いのです。たとえば、チュービングなど、1000円もしませんし、ブルーラグーンは入場料が150円です。(値段は2015年10月現在)

これがチュービングだ!

チュービングはチューブを1個もらって、ソン川を4キロにわたって下るものです。もちろんライフジャケットは装着します。途中には、チュービン用のバーがあり、水分補給で水やジュース、ビールなどを紐に付けて投げ入れてくれます。一旦岸に出て、食事してもいいですし、呑気なものです。時間制限などないのです。乾季(11月~2月)は水の流れも緩やかで、自分で泳がなければ、なかなか進んでくれません。ボーッと周囲や空を見ながら、仕舞には飽きちゃうほどでようやくゴールイン。半日は十分遊べます。ところが雨季(6月~10月)になると、川の水量が増し、流れが速くなります。途中で岩があったりしますから、ぶつかった時の衝撃は、かなりのものです。命をかけたチュービングになってしまうこともありえるので、川の状況によっては中止、または催行者に安全の確認をとってくださいね。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/11/05)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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