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マカオのプライドとユーモアがたっぷり、「黄枝記」で手打ち麺とポークチョップバーガーをどうぞ!


掲載日:2017/10/08 テーマ:グルメ 行き先: マカオ / マカオ

タグ: おいしい グルメ 一度は行きたい 行列のできる店 名物 麺類


マカオ半島を観光するなら、誰でも訪れるのがセナド広場

蝦子撈麺はよく混ぜてから食べましょう(蝦子を吸い込むとむせます) 蝦子撈麺はよく混ぜてから食べましょう(蝦子を吸い込むとむせます)

マカオ観光の拠点となるのがセナド広場。広場に並ぶレストランは、どこも観光客でいっぱいです。そのひとつが、老舗粥麺店「黄枝記(ウォンチーゲイ)」。マカオで一番美しいといわれる広場にふさわしい立派な店構えで、「高そう」と尻込みしそうですが、メニューのほとんどが30〜50パタカ(約400〜700円)程度と良心的な価格です。旧正月をのぞく年中無休、8:00〜23:00に営業と、立ち寄るチャンスのたくさんある、便利なレストランですよ。今回は、このマカオの粥麺店にトライしてみましょう!

竹竿を使った麺は「竹升麺」と呼びます

重厚な店構えですが、サービスはカジュアル 重厚な店構えですが、サービスはカジュアル

香港にも支店があるため、香港のレストランと思っている人も多いようですが、実は創業1946年というマカオの老舗です。このセナド広場の店舗は支店で、本店は十月初五日街にあるんですよ。本店は少し価格が安いようですが、観光の合間に立ち寄るなら、セナド広場の方が便利ですね。ここの売りはなんといっても「麺」そのもの。かんすいを入れず、竹竿を使った手打ち麺が看板メニューです。

あえ麺に添えたスープは、麺にかけてもイケます

私と友人は、ここで麺を二つと、マカオ名物の「ポークチョップバーガー」を分け合いました。香港の粥麺店ならありえないメニューです。粥麺店でポークチョップバーガーを食べられるなんて、愉快ですよね! やっぱりここはマカオなんだと実感します。麺料理は一人前の分量が少なめなので、女性でも完食できて一品足せるのが楽しいですよ。豚肉の汁麺と、蝦子撈麺(エビの乾燥卵をふりかけたあえ麺)、両方ともシコシコした歯ごたえが最高です。汁麺のスープは言うまでもなく、あえ麺にもエビだしのスープがついています。そしてポークチョップバーガーは、素朴な見た目以上の味わい深さ! 他のメニューも、みんな試してみたくなりました。

ありがたい詩句(?)も、忘れずに注目して

絶品でした。下に敷かれているのが洒落た詩句のマット 絶品でした。下に敷かれているのが洒落た詩句のマット

テーブルには紙のマットが敷かれていて、そこにはこう書かれています。「無酒安能邀月飲 有銭最好食雲呑」。詳しくはわかりませんでしたが、中国の有名な詩句のパロディーだそうです。後半はなんとなく読めます。お金があったらワンタンを食べるのが最高、という意味でしょうか。この詩句(?)は、達筆な3代目社長の筆になるそうですよ。真面目に味を追求するだけでなく、こんなお茶目さも持ち合わせた黄枝記。マカオの老舗粥麺店代表として、がんばって欲しいです!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/10/08)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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