世界一大きなカジノはマカオに!

今やラスベガスの5倍以上のカジノ収入があるという、世界最大のカジノ都市、マカオ。さて、2013年に発表になった「世界で最も大きいカジノ・ベスト10」の1位も、マカオでした。それはザ・ベネチアン・マカオで、客室数3000室のホテルにレストランやバーが24か所、スロットマシンなどのゲームマシンが3000台、ゲームテーブルが870台という規模です。2位もマカオにあるシティ・オブ・ドリームス。こちらは客室数1400、ゲームマシンが1350台、ゲームテーブルが520台という規模です。それ以外にもベスト10内に、マカオのカジノは3軒がランキングされています。つまりトップ10の半分がマカオのカジノなのです。

教えて!世界のカジノ事情【マカオ編】 世界一のカジノがある都市でゲームを楽しむには? 教えて!世界のカジノ事情【マカオ編】 世界一のカジノがある都市でゲームを楽しむには?

マカオのカジノの基本情報

さて、マカオのカジノの基本情報をお教えしましょう。マカオのカジノは24時間オープンで、入場無料。入場は「21歳未満は不可」という年齢制限があります。日本人は見た目が若いので、チェックされた時のためにパスポートを携帯して行くといいでしょう。ドレスコードはとくにないですが、カジノ内はけっこうエアコンが効いているので、上着を持っていくことをおすすめします。香港から来た場合、フェリーターミナルから各カジノへの無料シャトルパスが運行しているので、それを利用するといいでしょう。

どんなゲームが人気?

他の国のカジノと異なり、マカオで人気のゲームは、スロットマシンなどのマシン系より、テーブルゲームです。とくに中国系の方の間ではバカラ、大小などが人気で、ルーレットが人気の欧米系とは傾向が少し異なるようです。カジノの数は多いのですが、観光名所ともいえるのが、リスボア・ホテルです。ここはバックパッカーのバイブル的に読まれた、沢木耕太郎の「深夜特急」にも登場した老舗ですね。

カジノ以外も楽しめるマカオのエンタメ

「マカオのカジノに行きたいが、家族が退屈しそう」という方に朗報です。マカオは近年、カジノ以外のエンタテイメントにも力を入れているのです。人気は「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」。水が吹き上がる専用劇場で、シルク・ド・ソレイユのようなアクロバティックなショーが楽しめます。また、カジノ&リゾートのシティ・オブ・ドリームスで開かれている「ドラゴンズ・トレジャー」は、360度のスクリーンを3D映像でドラゴンが動き回るというアトラクション。有料ですが、シティ・オブ・ドリームスで一定金額以上のショッピングをすると、無料券がもらえます。また無料で見られる、ウイン・ホテル前の噴水ショーも人気です。エステやスパ施設も充実してきているので、女性はそちらも楽しめますよ。