アジア最大のマイケル・ジャクソン博物館とは?

世界一のポップスターであり、亡くなって7年たった今も伝説の存在であり続ける“King of Pop”マイケル・ジャクソン。そのマイケル・ジャクソンの博物館が、マカオにあることをご存知ですか。マカオ半島部、内港の旧埠頭にある高級ホテル「ソフィテル・マカオ・アット・ポンテ16」に併設されている、「MJギャラリー」がそれです。ファンはもちろんのこと、「特にマイケルのファンでなくても一度は訪れてみる価値がある展示」と評判なんですよ!

一見の価値あり! マカオの「MJギャラリー」でマイケル・ジャクソンのコレクションを堪能 一見の価値あり! マカオの「MJギャラリー」でマイケル・ジャクソンのコレクションを堪能

あのムーンウォークにまつわる遺品がここに

そもそも、なぜマカオにマイケルのギャラリーがあるのでしょう? とくにマカオと縁が深いというわけでもなさそうですよね。実は、このホテルのオーナーが、ニューヨークで行われたマイケルの遺品のオークションで、彼の手袋を落札したことがきっかけのようです。この手袋は、1983年、マイケルが「ビリー・ジーン」のパフォーマンスの中で初めてムーンウォークを披露したときに着けていたもの。伝説中の伝説といえますね!

誰でも知っている「お宝」がどっさり

白いラインストーンが輝くこの手袋は、42万ドル(約5040万円)で落札されたといわれています。この手袋は、現在でもギャラリーの一番の目玉展示となっています。キラキラ輝くラインストーンは、手縫いで取り付けられているんですよ。他には、「スリラー」のMTVで使われたゾンビスーツ、直筆サイン入りのレコードや写真、有名アトラクション「キャプテン・EO」で履いていたブーツなど、40点あまりのコレクションが展示されています。ファンでなくても、一時代を築いたスーパースターのこうしたコレクションを間近に見られるのは貴重な体験ですよね。

ショップとカフェにも立ち寄ってみて!

ギャラリーはどことなく近未来的な雰囲気です。全体に照明を落として、衣装や写真が映えるように工夫されており、デートスポットとしても穴場かも。ギフトショップとカフェも併設されています。これだけ充実したギャラリーなのに、なんと入場無料なのもありがたいことです。キラキラでカッコいいマイケルのコレクションを堪能してからカジノへ繰り出せば、気分も乗って勝負運がアップするかもしれません!